塗想ブログ
外壁塗装(中塗り編)🌟
2024年11月19日(火)
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長崎県 長崎市・西彼杵郡・その他周辺の
屋根・外壁塗装、防水工事、雨漏り調査、修繕
各種リフォーム工事のことなら弊社にお任せ下さい!
今回は外壁塗装の中塗り編です❣☺
前回の下塗も確認を少ししておきましょう。
下塗りでは、この作業が
今後の作業に関わってくる重要な工程であることを
お伝えしました。
さて、それでは中塗りの大切さを見ていきましょう🔬
中塗りの役割は、塗膜の厚みを増して外壁の
防水性や耐候性を向上させ、仕上げとなる上塗りを
美しく見せることです。
また、中塗り塗料は、下塗り塗料の色や外壁材の影響を隠し、
上塗りの色ムラを防ぎます。また、下塗りをしっかり塗ってある事
で塗膜が十分に出来て中塗りの効果を最大限発揮できます。
中塗り塗料は、上塗り塗料との相性を考慮して選ばれます。
同じメーカーの塗料シリーズで揃えるのが一般的です。
では、中塗りの塗料の種類はどうでしょうか?
中塗り塗料の種類
アクリル塗料
特徴:コストが非常に安く、扱いやすい。
カラーバリエーションが豊富。
耐久性:耐久年数は5~7年と短め。
メリット:初期費用を抑えたい場合に適している。
デメリット:紫外線や雨風に弱く、劣化しやすい
ウレタン塗料
特徴:柔軟性があり、ひび割れしにくい。
比較的安価で、耐久性もそこそこある。
耐久性:耐久年数は7~10年程度。
メリット:アクリル塗料よりも長持ちし、
コストパフォーマンスが良い。
デメリット:シリコン塗料に比べて耐候性がやや劣る。
シリコン塗料
フッ素塗料: 非常に高い耐久性と防汚性能を持つ。
また、下塗と中塗りの違いとしては、下記の通りです。
以上が中塗りの特徴です。過去の記事はこちら👇
下塗について☺🌈
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