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【長崎の外壁塗装】完了検査(引き渡し)で確認すべきチェック|「見た目」だけで終わらせない

外壁塗装が終わったあと、最後にやってくるのが「完了検査(引き渡し)」です。
このタイミングで、こんな不安が出る方も多いです。

「どこを見たらいいか分からない」
「プロじゃないから、指摘できる自信がない」
「言ったら嫌われそうで言いにくい…」

でも大丈夫です。
完了検査は“文句を言う場”ではなく、不安をゼロにして終えるための確認です。

今日は、お客様目線でできる
完了検査(引き渡し)チェックをまとめます。


まず前提:完了検査は「その場で遠慮しない」が正解

遠慮してしまう気持ちは分かります。
ただ、ここで確認しておくと、あとで「言っておけばよかった」が減ります。

そして、きちんとした会社ほど、
完了検査での確認を歓迎します。


完了検査チェック①:色ムラ・透け・艶の違い

まずは見た目で分かりやすい部分から。

  • 色ムラがないか
  • 透けて下地が見えていないか
  • 部位によって艶が極端に違わないか
  • 日陰と日向で見え方が違いすぎないか

※おすすめは、少し離れて全体を見る → 近づいて見るの順番です。


完了検査チェック②:塗り残しがないか(見落としやすい場所)

塗り残しは、目線の届きにくい場所に出やすいです。

  • 雨樋の裏側
  • 破風板の上側
  • 軒天と外壁の取り合い
  • 水切りの端部
  • 窓まわりの角(入隅・出隅)
  • ベランダの手すり下や裏側

「ここは見ておいた方がいいですか?」と聞けば、普通に案内してくれます。


完了検査チェック③:サッシ・ガラス・床に塗料が付いていないか

養生をしていても、微細な飛散や付着がゼロとは限りません。

  • サッシやガラスに塗料の点がないか
  • 玄関タイルに汚れがないか
  • 車や自転車、室外機まわりの付着
  • 植木や物置への付着

気になったら、その場で写真を撮って共有するとスムーズです。


完了検査チェック④:シーリング(コーキング)の仕上がり

第8弾(保証)ともつながる重要ポイントです。

  • ひび割れ、切れがないか
  • 肉やせ(薄い・へこんでいる)がないか
  • 端部がきちんと押さえられているか
  • 打ち継ぎが雑ではないか

シーリングは、雨漏りや耐久性に関わるので、見える範囲だけでも確認がおすすめです。


完了検査チェック⑤:足場解体後の最終確認(ここが超大事)

足場がある状態では見えない箇所があります。
足場解体後に、もう一度最終確認できるかは大切です。

  • 解体で傷や汚れが出ていないか
  • 仕上がりを全体で見た時に違和感がないか
  • 外構・駐車場・周辺が元通りか(清掃含む)

可能なら、引き渡しは
**「足場解体後」または「解体後に再チェック」**が安心です。


完了検査チェック⑥:工事写真(施工記録)がもらえるか

見えない工程があるからこそ、写真は安心材料になります。

  • 下地補修の写真
  • 下塗り・中塗り・上塗りの写真
  • シーリング施工の写真
  • 施工前後の写真

すべて揃わなくてもOKですが、
“証拠”が残ると、あとで不安が減ります。


完了検査チェック⑦:保証書と、今後の点検の案内

最後に、書類面を確認します。

  • 保証書の受け取り(いつ/何が対象か)
  • 保証期間の開始日
  • 連絡先(不具合があったとき)
  • 定期点検の有無/時期(例:1年、3年など)

「終わってからの安心」まで設計されているかが大事です。


まとめ:引き渡しは“安心して終えるための時間”

完了検査(引き渡し)で確認すべきチェックは、

  1. 色ムラ・透け・艶
  2. 塗り残し(見落としやすい場所)
  3. 付着(サッシ・床・周辺)
  4. シーリングの仕上がり
  5. 足場解体後の最終確認
  6. 施工写真(記録)
  7. 保証書・点検案内

この7つを押さえるだけで、安心感が大きく変わります。

もし今、
「引き渡しでどこを見たらいいか不安」
「プロの目で一緒に確認してほしい」
そんなお悩みがあれば、遠慮なくご相談ください。
※無理な営業はいたしません。状況を整理するお手伝いから承ります。

株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡幸洋

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