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塗想ブログ

【長崎の外壁塗装】塗装後の掃除はどうする?|正しい洗い方と頻度(やりすぎ注意)

外壁塗装が終わったあと、よく聞かれるのがこの質問です。

「外壁って掃除した方がいいんですか?」
「どうやって洗えばいい?」
「頻度はどれくらい?」

結論から言うと、外壁は やりすぎなくてOK です。
ただし、正しく“やさしく”掃除できると、見た目も長持ちもしやすくなります。

今日は、塗装後の外壁掃除について正しい洗い方と頻度をまとめます。


まず前提:外壁掃除の目的は「削る」ではなく「汚れを落とす」

外壁掃除は、ゴシゴシ磨くものではありません。
塗膜を削ったり傷つけると逆効果です。

基本は、ホースの水+やわらかい道具で十分です。


正しい洗い方(基本の手順)

① まずは水で流す(ホースでOK)

いきなり擦らず、汚れを水で流します。
砂やホコリが残った状態で擦ると傷の原因になるので、ここが大事です。


② 汚れが残る部分だけ“やさしく”落とす

落ちにくい部分だけ、次で対応します。

  • やわらかいスポンジ
  • 柔らかいブラシ(毛が硬すぎないもの)
  • 中性洗剤を薄めて使う(必要な場合のみ)

✅ ポイント

  • 力を入れない
  • 端部(サッシ周り・コーキング)は特に優しく
  • 洗剤を使ったら、最後にしっかり水で流す

③ 最後にもう一度、しっかり流す

洗剤成分が残ると、汚れがつきやすくなることがあります。
仕上げの水流しは丁寧に。


どこを重点的に掃除する?(汚れやすい場所)

全部を完璧にやる必要はありません。
汚れが出やすい場所だけで十分です。

  • 北面(日陰側)のカビ・藻
  • 雨だれ跡(窓下・換気フード下)
  • 水切り付近(地面に近い部分)
  • ベランダ周り
  • 雨樋の下(溢れ跡が出やすい)

(例)


掃除の頻度(目安)

立地や環境で変わりますが、目安はこれでOKです。

  • ✅ 基本:年1回〜2回(春・秋がおすすめ)
  • ✅ 汚れやすい家(北面が湿る/植木が近い/交通量多い):年2〜3回
  • ✅ どうしても気になる場合:汚れ部分だけ“部分洗い”でOK

「毎月やらないとダメ」みたいなことはありません。
やりすぎの方がリスクになることがあります。


注意:これは避けた方がいい(NG洗い)

第22弾の内容と繋がりますが、これは避けると安心です。

  • 強い高圧洗浄(特に端部・コーキング周り)
  • 硬いブラシ・タワシでゴシゴシ
  • 漂白剤など強い薬剤を自己判断で使用
  • 脚立に乗って無理な高所作業(危険)


「カビ・藻」が気になるときの考え方

カビ・藻は、塗装の失敗というより 環境の影響が大きいです。

  • 日陰
  • 風通しの悪さ
  • 植木が近い
  • 湿気

まずは “優しい洗い” を試して、再発が早い場合は「環境改善(風通し・植木)」もセットで考えると安心です。


まとめ:外壁掃除は「やさしく・定期的に」で十分

塗装後の掃除は、やりすぎず、

  • 水で流す
  • 汚れ部分だけやさしく落とす
  • 年1〜2回が目安

これで十分です。

もし今、
「この汚れ、洗って大丈夫?」
「カビっぽいけどどうしたらいい?」
そんな疑問があれば、写真があると整理しやすいです。
遠慮なくご相談ください。

※無理な営業はいたしません。

株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡幸洋

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