塗想ブログ
【長崎の外壁塗装】雨だれ・黒ずみの原因と対策|窓下・換気フード下が汚れる理由
2026年03月19日(木)
外壁塗装が終わってしばらくすると、
「ここだけ黒ずんできた…」
という相談がよくあります。
特に多いのが、
- 窓の下
- 換気フード(ベントキャップ)の下
- 雨樋の下
- 水切り付近(地面に近い部分)
こういった“決まった場所”です。
今日は、雨だれ・黒ずみが出る原因と、自分でできる対策・
まず結論:雨だれは「塗装が悪い」より「水と汚れの通り道」
雨だれ=施工不良、と決めつける必要はありません。
多くの場合は、水の流れ+空気中の汚れが原因です。
- 雨水が同じルートを通る
- 空気中のホコリ・排気ガス・花粉が溜まる
- そこに雨が当たって“筋”になる
この仕組みを知るだけで、不安がかなり減ります。
雨だれ・黒ずみが出やすい場所と原因
① 窓下が黒くなる理由
窓まわりは、水が集まりやすい構造です。
- サッシから落ちる水
- コーキング付近に溜まる微細な汚れ
- 窓の開閉や結露による水滴
窓下の筋は、家によっては必ず出やすい場所です。
(例)

② 換気フード下が黒くなる理由
換気フードは、空気の出入りがある場所なので、
- 油分(キッチン)
- 湿気
- 微細なホコリ
が付着しやすく、そこに雨が当たって黒ずみやすいです。
「塗装が悪い」というより、機能上、汚れやすい場所です。
(例)

③ 雨樋の下・縦樋周りが汚れる理由
雨樋周りは、水の量が多い場所です。
- 雨樋の継ぎ目から微細に漏れている
- 詰まりで溢れた
- 風で雨が外壁側に流れる
特に「溢れ跡」がある場合は、雨樋のチェックがおすすめです。
(例)

④ 水切り付近が汚れる理由(下の方が黒い)
外壁の下部は
- 跳ね返り(雨・泥)
- 風で運ばれる砂
- 日陰で乾きにくい
などで汚れが溜まりやすいです。
これは“家の性質”に近い部分なので、部分的な掃除で十分です。
(例)

自分でできる対策(まずはここから)
対策①:やさしく部分洗い(ホース+スポンジ)
第23弾の掃除と同じで、基本はやさしくでOKです。
- ホースの水で流す
- 柔らかいスポンジで部分洗い
- どうしても必要なら中性洗剤を薄めて
※強い高圧洗浄や硬いブラシは避けるのが安心です。
対策②:汚れの“原因”を減らす
場所ごとに、できる範囲で原因を減らせます。
- 植木が近い → 少し離す(風通し改善)
- 換気フード周り → 定期的に軽く拭く/排気の癖を把握
- 雨樋 → 詰まり・外れ・割れを年1回目視
- 窓まわり → サッシの汚れを軽く拭く(雨筋予防)
対策③:「繰り返す場所」は“相談ポイント”
同じ場所に何度も出るなら、原因が強い可能性があります。
その場合は、施工店に相談すると解決が早いです。
相談した方がいいケース(放置しない方が安心)
次のような場合は、一度相談すると安心です。
- 雨だれが急に増えた
- 雨樋の溢れ跡がある
- 黒ずみが“筋”というより“広がって”いる
- 外壁の浮き・剥がれが一緒に見える
- サッシ周りから水が入っている感じがする
「汚れ」だけなら掃除でOKなことも多いですが、水の流れに異常がある場合は早めが安心です。
まとめ:雨だれは“仕組み”を知れば怖くない
雨だれ・黒ずみは、
- 水の通り道
- 汚れが溜まりやすい場所
- 雨が当たるクセ
この3つで起きやすい現象です。
まずは、やさしく部分洗い。
繰り返すなら、原因を一緒に整理する。
この順番が安心です。
もし今、
「この黒ずみ、どうしたらいい?」
「雨樋や換気フード周りが気になる」
そんな疑問があれば、写真(寄り・引き)
原因の整理からお手伝いします。
※無理な営業はいたしません。
株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡幸洋
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