塗想ブログ
【長崎の外壁塗装】北面・日陰にカビ・藻が出る理由|増やさないための対策と掃除のコツ
2026年03月20日(金)
外壁塗装をした後でも、こんな相談はよくあります。
「北側だけ、カビっぽい…」
「日陰の面だけ、緑っぽい藻が出る」
「塗装したのに、また汚れるの?」
まず安心してほしいのは、北面・日陰が汚れやすいのは“家の性質”として起きやすいという
塗装が悪いと決めつける前に、原因を整理すると不安が減ります。
今日は、北面・日陰にカビ・藻が出る理由と、増やさないための対策・掃除のコツをまとめます。
まず結論:カビ・藻の原因は「湿気が残ること」
カビ・藻は、主にこの条件が揃うと出やすくなります。
- 日陰で乾きにくい
- 風が通らない
- 水が当たりやすい/溜まりやすい
- 汚れ(栄養分)が溜まる
北面は、日当たりが弱く乾きにくい。
だから、どうしても出やすい場所です。
カビ・藻が出やすい家の特徴(チェック)
① 植木・塀・物置で風が通らない
外壁に近い植木や、隣家との距離が近い場合、風が抜けずに湿気が残りやすいです。
(例)

② 北面がいつもジメッとして見える
雨の後に乾くのが遅い、触ると湿っている感じがする。
こういう場所は発生しやすいです。
③ 雨樋の水の流れが悪い
雨樋の詰まりや、溢れ跡があると、北面に水が当たり続けて悪化しやすいです。
④ 地面が土・砂利で、跳ね返りが多い
外壁下部に汚れが付きやすく、カビ・藻の原因になります。
(例)

まず自分でできる対策(“増やさない”ために)
対策①:風通しを作る(できる範囲でOK)
- 植木の枝を少し剪定する
- 外壁に物を密着させない
- 物置の位置を少し離す(可能なら)
「空気が動く」だけで変わります。
対策②:水の流れを整える(雨樋チェック)
- 詰まりがないか
- 外れ・割れがないか
- 溢れ跡がないか
雨樋が正常だと、外壁の湿気負担が減ります。
対策③:汚れは“やさしく”落とす(掃除のコツ)
第23弾の掃除と同じで、基本はやさしくでOKです。
- ホースで水を流す
- 柔らかいスポンジで部分洗い
- 必要なら中性洗剤を薄めて
※強い薬剤や強い高圧洗浄は、
「ここは相談した方がいい」目安
次のような場合は、早めに相談すると安心です。
- カビ・藻が“毎年すぐ再発”する
- 汚れが“点”ではなく“面”で広がっている
- 外壁が粉っぽい(チョーキング)+汚れが増えてきた
- シーリングの切れや、ひび割れが一緒にある
- 雨樋の溢れ跡がある
汚れだけの話なのか、下地や水の流れの問題があるのか。
ここを整理すると、無駄な不安が減ります。
まとめ:北面の汚れは“家の性質”として起きやすい。 だから対策できる
北面・日陰にカビ・藻が出やすいのは、湿気が残りやすい場所だからです。
- 風通しを作る
- 雨樋など水の流れを整える
- やさしく部分洗い
- 繰り返すなら原因を整理して相談
この順番で進めると安心です。
もし今、
「北側だけ汚れが気になる」
「掃除してもすぐ戻る」
そんなお悩みがあれば、写真(寄り・引き)
原因の整理からお手伝いします。
※無理な営業はいたしません。
株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡幸洋
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