塗想ブログ
【長崎の外壁塗装】外壁の汚れを“つきにくくする”工夫|雨だれ・黒ずみ・カビを増やさないコツ
2026年03月21日(土)
前回は「北面・日陰のカビ・藻」についてお話しました。
今回はその続きとして、そもそも
「汚れがつきにくい家ってあるの?」
「塗装後、できるだけきれいを保ちたい」
という方向けに、汚れを増やさない工夫をまとめます。
外壁の汚れは、完璧にゼロにはできません。
でも、原因を減らせば “つきにくく” はできます。
まず結論:汚れは「水の通り道」と「湿気」で増える
雨だれ・黒ずみ・カビ藻の多くは、
- 水が同じルートを通る
- 湿気が残る
- そこに汚れが溜まる
この流れで増えていきます。
つまり、水の流れを整える/乾きやすくする
この2つがポイントです。
汚れをつきにくくする工夫(家でできる7つ)
① 雨樋の詰まり・外れを放置しない(最重要)
雨樋が正常だと、外壁に当たる水が減ります。
結果的に、雨だれも黒ずみも出にくいです。
- 溢れ跡がないか
- 外れていないか
- 割れていないか
年1回の目視だけでも効果があります。

② 換気フード(ベントキャップ)周りは“軽く拭く習慣”
換気フード下の黒ずみは、
ここは“たまに軽く拭く”だけで違います。
- 油分が出やすい(キッチン)
- 湿気が出やすい(浴室)
汚れが筋になる前に、部分ケアが楽です。

③ 植木・物置・自転車を外壁から少し離す
外壁に物が近いと、風が通らず乾きにくくなります。
北面のカビ藻にも直結します。
「できる範囲で少し離す」
これだけで変わります。
④ 外壁下部(地面に近いところ)は“跳ね返り”対策
下の方が黒くなりやすい家は多いです。
原因は
- 雨の跳ね返り
- 泥・砂の跳ね
- 風で運ばれる汚れ
対策としては
- 砂利や土の状態を整える
- 雑草を減らす(湿気が残りにくい)
- 汚れが目立つところだけ部分洗い
完璧にしなくてOK。負担が少ない範囲で十分です。
⑤ “汚れが出やすい場所”を先に知っておく(窓下・角)
汚れは「決まった場所」に出ることが多いです。
- 窓下
- 換気フード下
- 雨樋の下
- 外壁の角
- 日陰(北面)
出やすい場所を知っておくと、“早めに気づける”ので不安が減ります。
⑥ 年1〜2回の“やさしい水洗い”で十分
第23弾でお伝えした通り、外壁掃除はやりすぎなくてOKです。
- ホースの水で流す
- 汚れが残るところだけ柔らかいスポンジ
- 必要なら薄めた中性洗剤
強い高圧洗浄や硬いブラシは避けるのが安心です。
⑦ 点検の時に「汚れの原因」も一緒に見てもらう
汚れは、原因(風通し/水の流れ)があることが多いので、
点検で一緒に見てもらうと安心です。
「ここが毎回汚れる」
この一言だけでも、原因整理ができます。
それでも汚れが気になる場合は…(塗料の話は“最後”でOK)
「汚れがつきにくい塗料」もあります。
ただし、まず優先すべきは
- 雨樋など水の流れ
- 風通し
- 汚れの原因場所
ここを整えることです。
塗料だけで全部解決、とはいかないので、“生活の工夫+必要なら塗料選び”の順番が安心です。
まとめ:予防は“少しの工夫”で十分
汚れをつきにくくするコツは、
- 雨樋を正常に
- 換気フード周りは軽くケア
- 外壁の風通しを作る
- 跳ね返りが多い下部は部分対策
- 汚れやすい場所を知る
- 年1〜2回のやさしい水洗い
- 点検で原因整理
これで「きれいが続きやすい家」に近づきます。
もし今、
「ここだけ汚れが繰り返す」
「原因が分からない」
そんなお悩みがあれば、写真(寄り・引き)でご相談ください。
原因の整理からお手伝いします。
※無理な営業はいたしません。
株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡幸洋
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