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塗想ブログ

【長崎の外壁塗装】シーリング(コーキング)で家の寿命が変わる|打ち替え・増し打ち/先打ち・後打ちを超わかりやすく

外壁塗装の話をすると、塗料に注目が集まりがちです。
でも実は、現場で「家の寿命」を左右しやすいのが

**シーリング(コーキング)**です。

  • 目地(外壁の継ぎ目)
  • サッシ周り
  • 外壁と部材の取り合い

こういうところに入っているゴムのような材料がシーリング。
ここが傷むと、水が入りやすくなり、外壁の劣化が進みやすくなります。

今回は、シーリングでよく出る疑問である
「打ち替えと増し打ちの違い」
「先打ちと後打ちの違い」
を、できるだけ分かりやすく解説します。


そもそもシーリングの役割は3つ

シーリングは“隙間を埋めるだけ”ではありません。

  1. 防水:水の侵入を防ぐ
  2. 緩衝:外壁材の動きを吸収する(ひび割れ防止にも)
  3. 保護:外壁材の端部を守る

つまり、シーリングは「家の弱点」を守る存在です。
ここが弱いと、塗装の性能が活きません。


① 打ち替えと増し打ちの違い(ここが一番大事)

打ち替えとは?

古いシーリングを 撤去して、新しく打ち直す方法です。

  • ✅ 古い材料の劣化をリセットできる
  • ✅ 耐久性を確保しやすい
  • ✅ 目地の中まで新しくなる

基本的に、目地(外壁の継ぎ目)は 打ち替えが王道です。

(例)

〇シーリング撤去

〇シーリング打設


増し打ちとは?

古いシーリングを撤去せず、その上に 足して打つ方法です。

  • ✅ 撤去できない場所に向く
  • ✅ 工期や手間が減る場合もある
  • ⚠ 下地の状態によっては耐久性が落ちる場合がある

典型例は、サッシ周りです。
サッシ周りは構造上、撤去が難しい(撤去すると防水紙を傷めるリスクがある)場合があり、増し打ちが選ばれることがあります。

(例)

 


どっちが正解?

結論はこれです。

  • 目地(外壁の継ぎ目):基本は打ち替え
  • サッシ周り:状況により増し打ち(または打ち替え可能な範囲で)

大事なのは、「全部打ち替え/全部増し打ち」ではなく場所ごとに最適を選べているかです。


② 先打ちと後打ちの違い(塗装との関係)

ここが分かると、見積や説明が一気に理解しやすくなります。

先打ちとは?

シーリングを先に施工して、その後に塗装する方法です。

  • ✅ シーリングの上も塗膜で保護される
  • ✅ 紫外線に強くなりやすい
  • ⚠ 施工手順の管理が大事(乾燥・汚れ)

「シーリングを長持ちさせたい」方向性では、先打ちが採用されることが多いです。


後打ちとは?

塗装を先に仕上げて、最後にシーリングを打つ方法です。

  • ✅ シーリングが動きやすく、割れにくい場合がある
  • ✅ 仕上がりのラインがきれいに出やすい
  • ⚠ シーリングが露出するため、紫外線の影響を受けやすい場合がある

どちらが良い悪いではなく、建物の条件・材料・設計思想で選ぶべきものです。


先打ち/後打ちで大事なのは「材料とセット」

ここは重要なので、分かりやすく言います。

やり方よりも、“材料選びと施工管理”が命です。

  • プライマー(接着剤)が適切か
  • 3面接着になっていないか(後述)
  • 充填量が足りているか(肉やせしないか)
  • 乾燥時間が守られているか
  • 仕上げが丁寧か(押さえ、はみ出し)

ここが整っていれば、先打ちでも後打ちでも、ちゃんと長持ちします。


③ 失敗しやすいポイント(ここだけは覚えてほしい)

(重要)3面接着はNGになりやすい

シーリングは本来、**2面接着(左右の壁に接着して、底には接着しない)**が理想です。

底にくっついてしまうと(3面接着)、動いたときに引っ張られて切れやすくなります。

そのために使うのが **ボンドブレーカー(バックアップ材)**です。
ここを丁寧にやる会社は、シーリングの理解が深いです。


肉やせ(薄い・へこみ)も要注意

見た目がへこんでいる、薄い。
これは耐久性が落ちやすいサインです。

“きれいに見える”より、必要な厚みがあることが大事です。


④ 見積書で確認するポイント(シーリング編)

見積書で最低限確認したいのは、この5つです。

  1. 打ち替え/増し打ちが分けて書いてあるか
  2. 施工箇所(目地、サッシ周り、取り合いなど)が明確か
  3. m(メートル)数量が書かれているか
  4. 材料名(メーカー・グレード)が書かれているか
  5. プライマー・撤去・清掃など工程が省略されていないか

“シーリング一式”だけだと不安が残りやすいので、説明を求めてOKです。

(例)


ヌリケン・プラスのこだわり(安心のために)

私たちはシーリングを「付帯作業」ではなく、防水の要=家を守る主役級の工程として扱っています。

  • 場所によって打ち替え/増し打ちを使い分ける
  • 下地・プライマー・乾燥時間を守る
  • 2面接着を意識し、必要な資材を適切に使う
  • 肉やせを起こさない充填と仕上げ
  • 工事中も写真で説明し、納得して進める

“見えないところこそ、丁寧に”。
ここが仕上がりと寿命を左右すると本気で考えています。


まとめ:シーリングが分かると、塗装の判断が一気にラクになる

  • 目地は基本「打ち替え」
  • サッシ周りは状況によって「増し打ち」
  • 先打ち/後打ちは、材料と管理がセット
  • 2面接着(3面接着NG)と肉やせが超重要
  • 見積は「箇所・m数量・材料名」を確認

もし今、
「打ち替えと増し打ち、うちはどっち?」
「見積のシーリングが一式で不安」
そんな疑問があれば、遠慮なくご相談ください。
不安を整理して、納得できる判断を一緒に作ります。

※無理な営業はいたしません。

株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡幸洋

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