塗想ブログ
【長崎の外壁塗装】シーリングは“先打ち”と“後打ち”どっちがいい?|ケース別に結論を出します
2026年03月29日(日)
前回は、シーリング(コーキング)の基本として打ち替え/増し打ち、
今回は、多くの方が気になるここです。
「先打ちと後打ち、結局どっちがいいの?」
「ネットで意見が割れてて余計に迷う…」
結論から言うと、どちらが絶対正解、ではありません。
大事なのは “どんな家に、どんな目的で” です。
今日は、ケース別に結論を出します。
まず整理:先打ち/後打ちの違い(超短く)
- 先打ち:先にシーリング → その上から塗装
- 後打ち:先に塗装 → 最後にシーリング
それぞれメリット・注意点があります。
ケース別:結論(先打ちが向く/後打ちが向く)
ケース1:シーリングをできるだけ長持ちさせたい → 先打ちが向く
シーリングは紫外線で劣化しやすい材料です。
先打ちにして上から塗装で保護できると、
こんな人に向く
- 「できるだけ長持ちさせたい」
- 目地が多い外壁(サイディング等)
- 劣化が進みやすい立地(強い日射・風雨)
注意点
- シーリングの乾燥時間・施工管理が重要
- 塗料との相性・工程管理が雑だと不具合リスクが出る
→ “先打ちにしたから安心”ではなく、管理がセットです。
ケース2:シーリングの動き(追従性)を優先したい → 後打ちが向くことがある
建物は微妙に動きます。
動きが大きいところでは、後打ちでシーリングを露出させた方が
“動きに追従しやすい”考え方もあります。
こんなケースで検討
- 動きが出やすい取り合い部
- 仕上がりラインをきれいに出したい場合
注意点
- シーリングが紫外線を直接受けるため、劣化が早くなる可能性
- メンテナンス(点検・打ち替え)が重要
→ “後打ちにするなら、点検前提”が安心です。
ケース3:サッシ周りは「後打ち」になることが多い( 現実的な話)
サッシ周りは、施工順や構造の関係で「塗装後にシーリング」の後打ちになりやすいことがあります。
ここで大事なのは、先打ち/後打ちよりも増し打ちの適切さ、材料、プライマー、厚みです。
(施工例)

ケース4:仕上がりにこだわる場合 → どちらでも“管理次第”
「ラインを揃えたい」「見た目をきれいに」
この希望はどちらでも叶います。
仕上がりを左右するのは
- マスキング
- 充填の丁寧さ
- ヘラ押さえ
- 清掃
なので、職人の質が大きいです。
(例)

結論:ヌリケン・プラス的な考え方(分かりやすく)
私たちは、先打ち/後打ちを“好み”で決めません。
基本の考え方はこうです。
- 長持ち(保護)を優先したいところは先打ち
- 構造や取り合いで後打ちが適するところは後打ち
- どちらの場合も、2面接着・適正な厚み・適切なプライマー・乾燥時間を徹底する
つまり、やり方よりも 設計と施工管理が命です。
見積・説明で確認しておくと安心な質問(3つ)
先打ち/後打ちで迷ったら、この3つを聞くと整理できます。
- うちは 先打ち/後打ちどちらですか?(箇所ごとに)
- その理由は何ですか?(長持ち/動き/構造)
- 施工で気をつける点(2面接着・厚み・乾燥)
をどう管理しますか?
これに具体的に答えられる会社ほど安心です。
まとめ:先打ち/後打ちは「家と目的」で決まる
- 先打ち:塗装で保護しやすく、長持ち狙いに向く
- 後打ち:動きへの考え方や構造で向くケースがある
- 正解は1つではなく、箇所ごとの設計と管理が大事
もし今、
「うちの場合、どっちが合う?」
「見積に書いてなくて不安」
そんな疑問があれば、遠慮なくご相談ください。
不安を整理して、納得できる判断を一緒に作ります。
※無理な営業はいたしません。
株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡幸洋
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