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【長崎の外壁塗装】シーリング材の種類と選び方|変成シリコン・ポリウレタン…高耐久タイプまでわかりやすく

前回(第34弾)は、先打ち/後打ちの考え方を整理しました。
今回は次に来る疑問です。

「シーリング材って、種類があるの?」
「変成シリコン?ポリウレタン?何が違う?」
「高耐久のシーリングって本当に違うの?」

結論から言うと、シーリング材は どれでも同じではありません
材料によって、得意不得意(耐久性・密着・上から塗れるか等)が違います。

今日は、代表的な種類と、選び方の考え方をできるだけ分かりやすくまとめます。


まず前提:シーリング材に求める性能はこの3つ

材料選びは難しく見えますが、見たいのは主にこれです。

  1. 耐久性(長持ち)
  2. 追従性(動きについていける柔らかさ)
  3. 密着性(下地にしっかりくっつく)

そして外壁塗装で重要なのが、**上から塗装できる(塗膜と相性がいい)**こと。


代表的なシーリング材の種類(超ざっくり理解でOK)

① 変成シリコン系(塗装と相性がよく、外装でよく使われる)

外壁塗装でよく使われる代表格です。

  • ✅ 塗装できるタイプが多い(外壁工事と相性が良い)
  • ✅ バランスが良く、採用されやすい
  • ✅ 施工性も比較的良い

「迷ったらこの系統が出てくることが多い」材料です。
ただし、同じ“変成シリコン”でもグレード差があるのがポイントです。

(例)


② ポリウレタン系(密着性に強みがあるが、外装では注意点も)

ポリウレタン系も性能は高い材料ですが、条件次第で注意点があります。

  • ✅ 密着性が良いとされることが多い
  • ✅ 用途に合えば良い結果を出す
  • ⚠ 紫外線に弱い傾向があり、露出部では保護が必要になりやすい
  • ⚠ 上に塗る場合の設計(先打ち/後打ち)や管理が重要

つまり、材料単体の良し悪しではなく、**使う場所と設計(保護するかどうか)**が大事です。

(例)


③ 高耐久タイプ(H100・SR70など“長持ちグレード”)

近年、外装向けに「高耐久」をうたうタイプが増えています。
萩岡さんの会社でも、H100やSR70といった長持ちを狙えるグレードを使うことがあると思います。

高耐久タイプの特徴は、

  • ✅ 耐久性(長持ち)を狙いやすい
  • ✅ 目地や取り合いを“しっかり守りたい”時に相性が良い
  • ✅ 長期視点のメンテ設計に向く

ただしここも大事で、高耐久材を使ったから絶対長持ちではありません。

  • 2面接着が守られているか
  • 適正な厚みが確保されているか
  • プライマーや乾燥時間が適切か
  • 施工環境(気温・湿度)が管理されているか

ここが揃って初めて、高耐久の価値が活きます。

(例)

〇S70

〇H100


「結局どれを選べばいい?」の判断軸(わかりやすく)

判断軸①:場所(目地か/サッシ周りか/取り合いか)

  • 目地(外壁の継ぎ目):長持ち重視 → 高耐久タイプを検討する価値が上がる
  • サッシ周り:構造上の制約がある → 工法と施工管理がより重要
  • 取り合い部:動きが出やすい → 追従性・設計が重要

つまり「材料の前に、場所の判断」が先です。


判断軸②:家の環境(北面・塩害・風雨・日射)

  • 北面が湿りやすい
  • 海風が当たりやすい
  • 雨が当たりやすい立地

こういう環境ほど、長持ち設計(材料+施工管理)の価値が上がります。


判断軸③:お客様のゴール(何年安心したいか)

「できるだけ塗り替え回数を減らしたい」という方は、シーリングも“長期設計”にした方が納得しやすいです。

塗料だけ長持ちでも、シーリングが先に切れると不安が増える。
だからこそ、塗料とシーリングは寿命設計を揃えるのが安心です。


見積書で確認したいポイント(材料編)

材料のところで、最低限ここが書かれていると安心です。

  • 材料名(メーカー名・商品名またはグレード)
  • 施工箇所(目地/サッシ周り/取り合い)
  • 打ち替え/増し打ち
  • 数量(m)
  • 高耐久タイプなら、採用理由(長持ち目的など)が説明できるか

「シーリング一式」だけの場合は、遠慮なく説明を求めてOKです。

(例)


ヌリケン・プラスの考え方(こだわりのポイント)

私たちは、シーリングを“ついで”ではなく防水の要として設計することを大切にしています。

  • 場所ごとに工法(打ち替え/増し打ち)を使い分け
  • 目的に応じて材料のグレードも選ぶ(高耐久タイプも含めて検討)
  • 2面接着・適正厚み・乾燥時間など施工管理を徹底
  • 工事中も説明し、納得して進める

“見えない部分ほど、丁寧に”。
ここが長持ちと安心につながると考えています。


まとめ:材料は「場所×環境×ゴール」で選ぶ

  • 変成シリコン系:外装で採用されやすいバランス型(グレード差あり)
  • ポリウレタン系:密着性に強み、ただし設計と保護が重要
  • 高耐久タイプ(H100・SR70など):長持ち設計に有効、施工管理がセット

もし今、
「うちは高耐久タイプを選ぶべき?」
「見積の材料がよく分からない」
そんな不安があれば、遠慮なくご相談ください。
家の状況と目的に合わせて、一緒に整理します。

※無理な営業はいたしません。

株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡幸洋

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