塗想ブログ
第75弾:【長崎の外壁塗装】カラーシミュレーションの正しい使い方|失敗しない見方と注意点(保存版)
2026年05月10日(日)
色選びで迷ったとき、強い味方になるのがカラーシミュレーションです。
でも、よくあるのがこの失敗。
「シミュでは良かったのに、実際は違って見える…」
「画面で見た色と、外壁の色が違う…」
結論から言うと、シミュは万能ではありません。
ただし、**正しく使えば“失敗確率を下げる最高の道具”**です。
今日は、カラーシミュの正しい使い方と注意点をお教えします!
まず結論:カラーシミュは「色を決める」より「候補を絞る」に強い
シミュの得意分野は、これです。
・ 全体バランス(屋根×外壁×付帯部)
・ 濃淡の比率
・ ツートンの境目
・ 近隣とのなじみ
逆に、苦手なのは“実物の色そのものを完全再現”すること。
だから、シミュは
✅「候補を絞る」
→ 最後は塗板(大きめサンプル)で確認が王道です。
カラーシミュで失敗しない“見方”7つ
① まず3パターンに絞る(増やしすぎない)
10案作ると迷います。
おすすめは最初にこの3つに絞ること。
・ 本命(好き)
・ 安全(なじむ)
・ ちょい攻め(アクセント)
3つなら冷静に比較できます。
(例)

② 屋根・サッシ・付帯部をセットで見る
外壁だけ決めても、完成は「家全体」です。
・ 屋根色
・ サッシ色
・ 雨樋・破風など付帯部色
これが合うかどうかで、完成の印象が決まります。
③ “境目(切り方)”を見る(ツートンの成功はここ)
ツートンや部分塗装は、境目の設計が9割です(第72弾)。
・ 角で切る
・ 幕板で切る
・ 玄関面で切る
シミュは「どこで切ると自然か」を見るのに最強です。
(例)

④ 明るさ(トーン)を最優先で見る
色名より、まず「明るい/暗い」のバランス。
・ 思ったより白く見える(面積効果)
・ 思ったより暗く見える(重く見える)
ここはシミュで比較しやすいポイントです。
⑤ 画面の明るさに引っ張られない(スマホは特に)
スマホの画面は、明るさ・色味が端末で変わります。
おすすめは
・ 明るさを中くらいに固定
・ 別の端末でも見る(できれば)
・ 印刷して見る(可能なら)
画面だけで最終決定しないのがコツです。
⑥ “晴れ写真だけ”で判断しない
写真の光で印象が変わります。
可能なら
・ 晴れ
・ 曇り
でも見え方を想像しておくと後悔が減ります。
(シミュ画像は光の条件を固定しがちなので、ここが盲点です)
⑦ 最後は塗板(A4以上)で確認する
シミュで候補を絞ったら、最後はこれです。
・ A4以上の塗板
・ 屋外で
・ 朝昼夕で
これをやると「思ってたのと違う」が激減します(第74弾の続き)。
よくある誤解(ここだけ注意)
「シミュで見た色=そのまま再現される」はNG
・ 写真の撮影条件
・ モニターの色
・ 印刷の色
で変わります。
だから、シミュは“比較道具”。
最終確認は塗板が正解です。
まとめ:シミュは「候補絞り」と「境目設計」に最強
・ 3案に絞る
・ 屋根×外壁×付帯部で見る
・ 境目(切り方)を見る
・ 画面の色に頼りすぎない
・ 最後は塗板で確認
もし今、
「候補が多すぎて決められない」
「ツートンの境目が悩ましい」
そんな場合は、外観写真(表札なし)をもとに一緒に整理もできます。
※無理な営業はいたしません。相談=整理です。
株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡幸洋
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