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第79弾:【長崎の外壁塗装】汚れが目立ちにくい外壁色ランキング|雨だれ・黒ずみ・北面対策の実務版

色選びで必ず出る悩みがあります。

「汚れが目立たない色ってどれ?」
「雨だれが気になる…」
「北側にカビ・藻が出やすい…」

結論から言うと、汚れをゼロにする色はありません。
でも、「目立ちにくい色(=ストレスが少ない色)」はあります。

今日は、現場目線で「汚れが目立ちにくい色」をランキング形式でお教えします!(雨だれ・黒ずみ・北面のカビ藻まで含めた実務版です)

まず前提:汚れの種類は大きく2つ

汚れ対策は、汚れのタイプで変わります。

・ 雨だれ・黒ずみ系(筋になる)
・ カビ・藻系(面で広がる・北面)

色選びはこの2つの“見え方”を考えるのがコツです。

汚れが目立ちにくい色ランキング(現場実感)

第1位:グレージュ(ベージュ×グレー)

最強のバランス型です。

・ 雨だれの筋が目立ちにくい
・ 砂埃・粉っぽい汚れもなじむ
・ サッシ黒/白/ブロンズどれにも合いやすい

「迷ったらこれ」で後悔が少ない色です。

(施工事例)

第2位:ライトグレー(明るめグレー)

・ 白ほど汚れが目立たない
・ 暗色ほど重くならない
・ 雨だれも比較的なじむ

モダンにもナチュラルにも振れる万能色です。

(施工事例)

第3位:ベージュ(淡すぎないベージュ)

・ 土埃や砂汚れになじむ
・ 雨だれが目立ちにくい
・ ブロンズサッシと相性◎

※ただし「かなり薄いベージュ」は白寄りになるので汚れが出やすいことも。

(施工事例)

第4位:アイボリー(真っ白より少し黄み)

白系が好きなら、アイボリー寄りが現実的です。

・ 真っ白より雨だれが目立ちにくい
・ 明るく清潔感が出る

※北面のカビ藻が出やすい家は、点検・軽い洗いで管理すると安心です(第24〜26弾)。

(施工事例)

第5位:チャコール(濃グレー)※条件付きで強い

意外ですが、濃いグレーは“筋汚れ”が目立ちにくいことがあります。
ただし注意点もあります。

・ 砂埃が白っぽく見えることがある
・ 塩害や粉汚れがある立地では目立つことも

カッコよく仕上げたい方にはハマりますが、立地と艶設計が大事です。

(施工事例)

↑2階がチャコールです

逆に「汚れが目立ちやすい」傾向の色(注意)

嫌いな色という意味ではなく、“管理が必要な色”です。

① 真っ白(ピュアホワイト)

雨だれ・黒ずみ・カビ藻が出ると目立ちます。
好きなら、雨樋や換気フード周りの対策・点検がセットで安心。

② 真っ黒(ブラック)

汚れの種類によっては、白っぽく浮いて見えます。
“締まる”けど“管理も必要”な色。

③ 原色系(鮮やか)

退色や汚れの差が見えやすいことがあります。
アクセントに使うのはアリです。

汚れを目立たせない“色以外”のコツ(ここが本質)

色だけで完璧は難しいので、ここをセットで考えると強いです。

・ 雨樋の詰まりを放置しない(外壁に水を当てない)
・ 換気フード下は軽くケア(黒ずみの原因)
・ 北面は風通し(植木・物の密着を避ける)
・ 艶の選び方(第76弾):迷ったら3分艶がバランス良い
・ 低汚染性の塗料を検討(必要な家だけでOK)

“色×原因対策”でストレスが激減します。

迷ったらこの選び方(超シンプル)

・ 迷う → グレージュ
・ 明るくしたい → アイボリー
・ モダンにしたい → ライトグレー
・ 落ち着き重視 → ベージュ
・ カッコよく締めたい → チャコール(条件付き)

まとめ:汚れに強い色は「中間色」が強い

汚れが目立ちにくいのは、基本的に**白でも黒でもない“中間色”**です。

もし今、
「汚れが気になる家だから色で失敗したくない」
「北面が心配」
そんな場合は、立地と家のクセを見て色を一緒に整理できます。
※無理な営業はいたしません。相談=整理です。

株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡幸洋

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