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第96弾:【長崎の外壁塗装】雨漏り調査って何をする?|散水調査・赤外線・目視…方法と選び方(不安を整理)

雨漏りっぽいサイン(第95弾)が出ると、不安になります。

「どこから入ってるか分からない…」
「塗装すれば止まるの?」
「調査って何をするの?費用が高い?」

結論から言うと、雨漏りは原因を特定してから対策するのが一番安心です。
(原因がズレたまま工事すると、止まらない可能性があるからです)

今日は、雨漏り調査でよく使われる方法と、状況別の選び方を分かりやすくお教えします!

まず結論:調査は「当たりをつける」→「再現して特定」が王道

雨漏り調査は大きく2段階です。

1. 当たりをつける(どこが怪しいか絞る)
2. 再現して特定する(ここから入る!を確定)

この2段階を理解すると、調査方法の違いが分かります。

よく使う雨漏り調査の種類(特徴と向き・不向き)

① 目視調査(まず最初にやる基本)

何をする?

・ 外壁・屋根・サッシ周り・シーリングを確認
・ 室内のシミ位置や広がりを確認
・ 雨の日の状況ヒアリング

良いところ

・ 低負担で「怪しい場所」を絞れる
・ 経験がある人ほど精度が上がる

注意点

目視だけで原因確定できないケースも多いです。
(雨漏りは“見えないところ”が原因のこともある)

② 散水調査(原因特定に強い・再現型)

何をする?

疑わしい場所に水をかけて、雨漏りを 再現して入口を特定します。

良いところ

・ 「ここから入ってる」を確定しやすい
・ 再発防止の対策が立てやすい
・ いちばん納得感が出やすい

注意点

・ 時間がかかることがある(複数箇所を順番に検証)
・ “怪しい場所の仮説”があるほど効率が良い
・ 高所は足場等が必要になる場合も

※ヌリケン・プラスでも散水調査(散水で再現)を重視する理由はここです。

(散水調査の様子)

 

③ 赤外線(サーモ)調査(当たりをつけるのに強い)

何をする?

温度差を見て、水分がありそうな範囲を“可視化”します。

良いところ

・ 広い範囲を短時間で確認しやすい
・ 侵入経路の“当たり”をつけるのが得意

注意点

・ 「入口」を確定するのは苦手なことがある
・ 天候・時間帯・建物条件で精度が左右される
・ これ単体より、散水調査と組み合わせると強い

(例)

④ 触診・打診・含水率測定(状況次第で併用)

何をする?

濡れ・浮き・劣化状態を確認し、
水分がどこまで回っているかを判断します。

良いところ

・ 状況整理の精度が上がる
・ 補修範囲の判断に役立つ

注意点

入口の確定は、最終的に散水で詰めることが多いです。

状況別:どの調査を選ぶ?(迷わない早見)

ケースA:雨の日だけシミが出る/場所がだいたい分かる

→ 目視+散水調査が王道
入口特定までいける可能性が高いです。

ケースB:広範囲でどこが原因か分からない

→ 赤外線で当たり→散水で確定が強い
当たりをつけてから再現すると効率が上がります。

ケースC:サッシ周りが怪しい(窓枠が濡れる等)

→ 目視+散水
開口部は再現ができると納得しやすいです。

調査前に準備すると早いもの(これだけでOK)

・ 室内の写真(シミ)
・ 外壁の写真(気になる箇所)
・ 「いつ・どんな雨の後に出たか」
・ 可能なら、雨の日の動画(ポタポタ等)

これだけで原因の仮説が立てやすく、調査が効率化します。

よくある失敗:「原因確定前に塗装だけする」

塗装で止まる雨漏りもありますが、止まらないケースもあります。

だからこそ、雨漏りっぽい場合は「原因特定→対策」が安心です。

まとめ:雨漏り調査は“入口特定”がゴール

・ 目視:当たりをつける基本
・ 赤外線:広範囲の当たり付けに強い
・ 散水:入口特定に強い(再現型)
・ 状況により組み合わせると最強

もし今、
「雨漏りっぽいけど、何からやるべき?」
「調査が必要か、整理したい」
そんな場合は、写真と状況をもとに整理できます。
※無理な営業はいたしません。相談=整理です。

株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡幸洋

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