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塗想ブログ

第98弾:【長崎の外壁塗装】追加費用が出る本当の理由|事前に潰せる“5つのポイント”と確認テンプレ

見積の相談で、いちばん不安が出やすいのがここです。

「追加費用って出ますか?」
「あとから高くなるのが怖い…」
「“一式”って書いてるけど大丈夫?」

結論から言うと、追加費用が出ること自体は珍しくありません。
でも本当に大事なのは、追加が出る前提で“ルールと範囲”が決まっているかです。

今日は、追加費用が出やすい本当の理由と、事前に不安を潰すためのチェックポイントをお教えします!

まず結論:追加費用の原因はだいたい「見えない劣化」と「範囲の曖昧さ」

追加費用が出るのは、主にこの2パターンです。

1. 工事を進めたら、見えなかった劣化が出てきた
2. そもそも範囲(どこまで)が曖昧だった

つまり、追加費用は「悪」ではなく、管理の仕方が悪いとトラブルになるものです。

追加費用が出やすい“5つのポイント”(ここを押さえれば安心)

① 下地の隠れ劣化(剥がしたら出る、触ったら崩れる)

・ ひび割れが想定より深い
・ 浮き・欠損が広がっている
・ 旧塗膜が弱く、削る範囲が増えた

(例)

これは現地調査でも100%見切れないことがあります。
だからこそ、次の「ルール」が重要です。

② シーリング(コーキング)の範囲が曖昧

・ 目地だけ?サッシ周りも?取り合いも?
・ 打ち替え?増し打ち?
・ m数(数量)の根拠は?

ここが曖昧だと「追加」になりやすいです。
見積に “どこをどれだけ” が書かれているかがポイント。

③ 付帯部の範囲が曖昧(雨樋・破風・水切りなど)

外壁は入っているのに、付帯部が別途だった。
このパターンは多いです。

・ 雨樋
・ 破風・鼻隠し
・ 軒天
・ 水切り
・ シャッターボックス
・ 換気フード 等

「どこまで含むか」を最初に揃えると、追加の不安が減ります。

④ 雨樋や板金など“機能不良”が見つかる(修理が必要)

塗装では直らない不具合が見つかることがあります。

・ 雨樋の外れ・割れ・詰まり
・ 板金の腐食
・ ビスの緩み

(例)

この場合は「塗る」ではなく「直す」領域。
だから見積の段階で “修理は別途か” を確認すると安心です。

⑤ 住まい方・周辺条件(足場・車両・養生)が想定より難しい

・ 隣家が近い
・ 段差が大きい
・ 作業車が入らない
・ 養生範囲が広がる

この場合も、現地調査で丁寧に詰めているほどブレが減ります。

追加費用で揉めない会社の共通点(ここが“安心の差”)

✅ 事前に「追加になりやすい箇所」を説明する
✅ ”追加が必要なら「事前説明→了承→書面」”を徹底する
✅ 写真で根拠を見せる(施工中の証拠)
✅ 選択肢を出す(ここまでやる/今回は止める 等)

追加費用が出たかどうかではなく、出た時の進め方が誠実かで安心が決まります。

そのまま使える:追加費用の確認テンプレ(コピペOK)

見積や契約前に、これだけ聞けばOKです。

1. 追加費用が出る可能性があるのはどこですか?
2. 追加が出た場合は、必ず「事前説明→了承→書面」ですか?
3. 根拠は写真で見せてもらえますか?
4. 追加が出た時、選択肢(やる/やらない)を提示してもらえますか?
5. 追加の上限や、判断タイミングの目安はありますか?

この質問に具体的に答えられる会社ほど安心です。

まとめ:追加費用は「仕組み」で防げる

・ 追加が出る理由は「見えない劣化」と「範囲の曖昧さ」
・ 不安を減らすのは「範囲の明確化」と「追加時のルール」
・ 事前説明→了承→書面があると、揉めない

ヌリケン・プラスでは、追加が出やすいポイントを最初に共有し、万一必要になった場合も、写真と書面で納得して進めることを徹底しています。

「この見積、追加が怖い」
「契約前に不安を潰したい」
そんな時は、見積書の該当部分(個人情報を隠した写真)だけでもOKです。
一緒に整理します。
※無理な営業はいたしません。相談=整理です。

株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡幸洋

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