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第204弾【ヌリケンブログ・第2章】 外壁塗装は何日かかる?|ヌリケン・プラスが最低でも約2週間かける理由
2026年09月16日(水)
「外壁塗装って、何日くらいかかりますか?」
これは工事前によく聞かれる質問の一つです。
足場があります。
窓の養生もあります。
洗濯物を外に干せない日もあります。
できれば早く終わってほしい。
そう思われるのは当然です。
ヌリケン・プラスでは、建物や工事内容、天候によって変わりますが、外壁塗装は最低でも約2週間。平均すると20日間ほどかけて施工しています。
では、なぜそんなに日数が必要なのでしょうか。
今回は「外壁塗装の工期」についてお教えします!
外壁塗装は「塗るだけ」ではありません
外壁塗装には、実際に色を塗る以外にもたくさんの工程があります。
例えば、
・足場の設置
・高圧洗浄
・養生
・下地処理
・ひび割れなどの補修
・シーリング工事
・下塗り
・中塗り
・上塗り
・付帯部塗装
・最終確認
・足場解体
こうした工程を一つずつ進めていきます。
そのため、「壁を3回塗るだけだから数日で終わる」という工事ではありません。
(例)

ヌリケン・プラスは、こういった工程表をお客様にお渡ししております。
私たちが特に大切にしているのが「乾燥時間」です
第197弾でもお話ししましたが、一般的な外壁塗装では、下塗り → 中塗り → 上塗りという工程があります。
ここで重要なのが、次の塗装までの乾燥時間です。
塗料にはメーカーごと、製品ごとに施工仕様があります。
「下塗りが終わったから、すぐ中塗りをしよう」
「中塗りが終わったから、続けて上塗りをしよう」
と、好きなタイミングで進めていいわけではありません。
ヌリケン・プラスでは、使用する塗料メーカーが定める乾燥時間や施工条件を確認し、それに沿って次の工程へ進むことを大切にしています。
早く終わることが、必ずしも良い工事とは限りません
もちろん、無駄に工期を延ばす必要はありません。
お客様にとって足場がある期間は、少なからずストレスになります💦
だから私たちも、段取りよく工事を進めます。
ただし、「早く終わらせるために必要な時間まで削る」ことは別の話です。
乾燥時間が必要なら待つ。
雨で施工条件が整わなければ無理に塗らない。
下地補修に時間が必要なら、きちんと補修する。
私たちは、工期より施工品質を優先しなければならない場面があると考えています。
雨が降れば工期が延びることもあります
外壁塗装は屋外工事です。
そのため、
・雨
・強風
・気温
・湿度
・結露 など
天候や施工環境の影響を受けます。
特に長崎では、時期によって雨が続くこともあります。
そんなとき、「予定が遅れているから今日は塗ろう」ではなくその日に施工して問題ないのかを判断することが大切です!!
そのため、当初予定していた工期より数日延びることもあります。
ヌリケン・プラスでは平均約20日間
住宅の大きさや工事内容によって一概には言えませんが、ヌリケン・プラスでは外壁塗装は最低でも約2週間。平均すると20日間ほど。
これが一つの目安です。
なぜなら、
・洗浄
・下地処理
・補修
・下塗り
・乾燥
・中塗り
・乾燥
・上塗り
そして細部の仕上げや確認。
一つひとつをきちんと進めたいからです。
「20日かけること」が目的なのではありません。
必要な工程と必要な時間を守った結果として、それくらいの日数になることが多いということです。
「うちは○日で終わります」と言われたら?
工期が短いことだけで、その会社が悪いとは判断できません。
・職人さんの人数
・住宅の大きさ
・塗装範囲
・施工内容
・天候
・使用する材料
これらによって工期は変わります。
ですから確認してほしいのは、「何日ですか?」だけではありません。
「どんな工程で進めますか?」
「乾燥時間はどう管理しますか?」
「雨が降ったらどうしますか?」
ここまで聞いてみてください。
工期の数字より、なぜその日数で施工できるのか。
こちらの方が大切です!!
工期が延びても、焦らなくて大丈夫です
予定より工事が長くなると、「何か問題が起きたのかな?」と心配になりますよね。
でも、
雨で塗装を延期した。
乾燥時間を確保した。
追加で下地補修が必要になった。
など、品質を守るために工期が延びる場合もあります。
大切なのは施工会社から、
「今日はなぜ作業しないのか」
「今どの工程なのか」
を説明してもらえることです。
私たちが守りたいのは「完成日」だけではありません
工事を予定通り終わらせることは大切です。
でも、もっと大切なのは完成したあと、その塗装がきちんと住まいを守ってくれることだと私たちは考えています😌
下塗りをする。
必要な時間を置く。
中塗りをする。
また必要な時間を置く。
そして上塗りをする。
当たり前のことですが、その「当たり前」を一つずつ守る。
だからヌリケン・プラスでは、最低でも約2週間、平均すると約20日間。
時間をかけること自体が目的ではなく必要な工程を省かず、メーカーの施工仕様に沿って施工することを大切にしています!!
まとめ
外壁塗装は、早く終われば良い工事でも、長ければ良い工事でもありません。
見るべきなのは何日かかったかではなくその期間に何をしたのか。
洗浄したのか。
下地処理をしたのか。
必要な補修をしたのか。
下塗り・中塗り・上塗りを適切に施工したのか。
そして、メーカーが定める乾燥時間や施工条件を守ったのか。
完成すると、こうした途中の工程はほとんど見えなくなります。
だからこそ、見えない部分ほど丁寧に。
ヌリケン・プラスは、早さを競うのではなく数年後に「きちんと時間をかけて工事してもらって良かった」と思っていただける施工を目指しています!!
株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡 幸洋
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