塗想ブログ
施工事例 ツートンカラーが素敵なお家に大変身🌟
2024年12月14日(土)
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株式会社ヌリケン・プラスでございます♪
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屋根・外壁塗装、防水工事、雨漏り調査、修繕
各種リフォーム工事のことなら弊社にお任せ下さい!!
こんにちは!ヌリケン・プラスの男澤です!🐈
本日は外壁塗装の施工事例をみていきましょう。☺🌈
実際の施工事例写真はこちら🌟
施工前は白っぱくなりチョーキングの現象も見られていた
様子です。
チョーキング現象とは、外壁の塗料が劣化して
表面に白い粉状の物質が発生する現象を指します。
これは、塗料に含まれる樹脂が紫外線や雨風の影響で劣化し、
塗膜が崩れることで起こります。
手で触れると白い粉が付くのが特徴です!
外壁の耐久性や美観が低下するサインとされています。
チョーキングについては👇で詳しくお話していますので是非
ますは下塗をしていきます🌟
下塗とは、塗装工程の最初に行う塗装作業のことで、
塗料が下地(外壁や屋根など)に
しっかりと密着するようにするための重要な工程です。
下塗りには、下地と上塗り材を接着させる役割や
下地の保護、上塗り塗料の発色や仕上がりを良くする役割があります。
下塗を丁寧に行うことで綺麗に上塗りをすることが
可能になります❣
下塗の重要性については👇でお話しています。
是非見てみてください🌟
下塗が終わると次は中塗りです。
中塗りとは、塗装工程の2番目に行われる作業で、
下塗りの上に塗料を塗り重ねる工程を指します。
中塗りは塗膜の厚みを確保し、
上塗りの仕上がりを向上させる重要な役割を担っています。
また、塗料の色や質感を均一にすることで、
美観や耐久性を高める効果があります。
中塗りの重要性についてはこちらから👇
最後に上塗り作業に入ります。
上塗り作業は、塗装工程の最終段階で行う作業で、
塗装の仕上げとして行われます。
下塗りと中塗りの上に塗料を塗り重ねることで、
美しい外観を実現するとともに、
塗膜に高い耐久性や防水性を増します。
上塗りは塗装全体の性能や寿命を決定づける重要な工程です。
上塗りについてはこちらから👇
完成しました🌟
施工後はお客様より
「ネットの評価が高く、事務所の近くの場所で親近感を感じた。
色々な情報を教えて下さり、ありがとうございました。」
と、嬉しいコメントをいただきました
建物の全景写真はこちらから👇
Before
After🌟
施工前は色あせと黒ずみがありましたが、
施工後はツートンカラーの美しい仕上がりになりました。
今回使用した塗料は、AGCコーテックの水性サンバリアです。
ツートンカラーの部分はN-35、N- 77をご使用!
附帯部がN-15になります。ご参考までに☺
金額は外壁塗装と附帯部塗装で約180万です。
工程日数は約16日間です。
気になることがございましたら
お気軽にお問い合わせください❕
社員一同お待ちしております🙇♀️
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