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外壁のカビについて😈🌩️

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こんにちは!ヌリケン・プラスの男澤です🐈

今回は外壁のカビについて見ていきましょう😉💕

外壁のカビはどう防げば良いのでしょうか。原因と対策も合わせて見ていきましょう。

外壁にカビが発生すると、美観を損ねるだけではなく、

放置すれば結果的に建物の劣化を招く原因になることもあります。

特に日本のような湿気の多い環境では、外壁のカビは多くの家で見られる共通の悩みです。

 

 

外壁に発生するカビの原因

カビが外壁に発生する主な原因は、湿気や水分の蓄積です。

特に雨水が溜まりやすい環境や日当たりが悪い場所では、

カビが繁殖しやすくなります。また汚れがカビの栄養源となる場合もあります。

そのため、カビを予防するためには外壁の撥水性と日当たりが重要になってきます。

日当たりをコントロールすることは難しいため、撥水性を保つことを意識することが大切です。

 

 

カビ対策としての外壁塗装の重要性

外壁塗装は、カビ対策として非常に効果的な方法です。

塗装を行うことで、撥水性が向上し、外壁材に水分が滞留・浸透するのを防ぎます。

また、最新の塗料には防カビ、防藻成分が含まれており、カビの発生を長期間抑えることが可能です。

 

 

カビ発生は塗膜劣化の予兆

外壁にカビが発生している場合、それは単なる見た目の問題だけではなく、塗膜の劣化が進行しているサインである可能性があります。

塗膜は外壁を守る重要な役割を果たしており、

その防水性や耐候性が失われると、カビが発生しやすい環境を作り出します。

そのため、カビが発生したまま放置すると外壁材が劣化しやすい

状態をキープすることになってしまい、被害は拡大してしまうリスクがあります。

カビを発見したら外壁塗装のタイミングであると考え、ぜひ弊社にご相談ください。現場調査を行います。

 

 

外壁塗装を行うべきタイミング

外壁塗装は、以下のような状況が見られる場合に検討するのが理想です。

 

①前回の塗装から10年以上が経過している場合

外壁塗装で使用される塗料の耐用年数はおよそ10年ほどです。

外壁塗装の耐用年数を超えると、塗膜の防水性や耐用性が

低下し始めます。塗料のグレードによって最適なタイミングは

異なりますが、目安として前回の塗装から10年以上経過している

場合は一度塗装をご検討いただくことがオススメです。

 

②カビや苔が目立つようになったとき

外壁にカビや苔が見られる場合、外壁材が湿気を吸収しやすい状態になっています。

これは塗膜の防水性が低下している可能性を示しています。

カビや苔を取り除くだけでは根本的な解決にはならず、

塗り替えによって塗膜の性能を回復させてあげることが重要です。

 

③ひび割れや剥がれが確認された時

ひび割れや剥がれは、塗装の劣化が進行している証拠です。

ひび割れが進行している場合は雨水が外壁材に浸入し、内部の腐食や雨漏りを引き起こす可能性があります。

 

④チョーキング現象がみられる時

チョーキング現象とは、外壁の塗装面が劣化し、塗膜が粉状になって表面に現れる現象を指します。

外壁を手で触れた時に白い粉が手につくことが特徴で、この状態は塗膜が防水性や保護機能を失い始めているサインです。

塗膜の寿命が近づいていることを知らせるため、外壁メンテナンスを考えるきっかけとなります。

これらのサインを見逃さす、早めの対策を取ることで、外壁材をより長く健全に保つことができるようになります。

 

 

外壁塗装は、外壁カビの発生を防ぎ、美しい住まいを保つために

非常に効果的です😮🏡

外壁塗装による防水性の向上や防カビ効果は、

カビの発生を防ぐだけではなく、建物全体の寿命を延ばします😊

 

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