塗想ブログ
【長崎の外壁塗装】アフター点検・定期点検は必要?|いつ、何を見るのが正解か
2026年03月05日(木)
外壁塗装が終わって引き渡しも終わると、ひと安心。
でも実は、その後に大切なのが アフター点検(定期点検) です。
「点検って本当に必要?」
「何を見てくれるの?」
「もし不具合があったらどうなる?」
こうした疑問や不安を持つ方も多いので、今日は
点検の必要性と、点検のタイミング・チェック内容を分かりやすく
そもそも、定期点検が必要な理由
外壁塗装は丁寧に施工しても、
- 強風や台風
- 海風(塩害)
- 直射日光
- 雨の当たり方
- 建物の動き(微細なひび割れ)
こうした環境要因によって、少しずつ状態が変わります。
そして大事なのは、劣化は「いきなり大きく壊れる」より、
小さな変化が積み重なって大きなトラブルになるということです。
定期点検は、その“小さな変化”を早めに見つけて、
大きな修繕になる前に守るための仕組みです。
点検は「いつ」やるのがいい?(目安)
会社によって違いはありますが、おすすめの目安はこの流れです。
1回目:完工から3ヶ月〜6ヶ月
- 初期不具合が出やすい時期
- 仕上がりの最終確認にもなる
(※特に台風シーズン後の確認は安心につながります)
2回目:1年目
- 四季を1回通した状態チェック
- シーリングや付帯部の変化確認
3回目:3年目
- 外壁や付帯部の“変化が出始める”タイミング
- 早期補修で長持ちさせやすい
以降:5年目、7年目、10年目(状況に応じて)
- 塗料グレードや立地(海沿い・日当たり)で最適は変わります
- “劣化が出てから”ではなく“出る前に”見ていくのが理想です
点検では「何を見る」?(お客様が知りたいポイント)
点検で確認するのは、ざっくりこの5つです。
① 塗膜の状態(外壁・屋根)
- ひび割れ、膨れ、剥がれ
- 変色やチョーキング(粉ふき)の有無
- 艶の変化
② シーリング(コーキング)
- ひび割れ、切れ
- 肉やせ(へこみ)
- 端部の剥離
③ 付帯部(雨樋・破風・軒天など)
- 塗膜の剥がれ、サビ
- 雨樋の破損やズレ
- 軒天のシミや浮き(雨漏り兆候)
④ 雨漏りの兆候
- 室内の天井や壁のシミ
- ベランダ周りの違和感
- サッシ周りの漏水跡
⑤ 外構・周辺(必要に応じて)
- 釘やビスの浮き
- 金物のサビ
- 排水の流れや詰まり
点検は「何かを売るため」ではなく、
安心を保つための健康診断と考えるとイメージしやすいです。
点検で小さな不具合が見つかったらどうする?
ここが一番気になりますよね。
理想はこの流れです。
- 状況を写真で共有(どこがどうなっているか)
- 緊急度の説明(今すぐ必要か/経過観察か)
- 対応が必要なら見積り(保証対象の有無も含めて)
- お客様が納得してから進める
不安のまま進めない。
これは工事中と同じで、点検でも大切にしたい部分です。
まとめ:定期点検は「長持ちさせるための保険」
定期点検は、壊れてから直すためではなく、
長持ちさせるための保険です。
おすすめのタイミングは
3〜6ヶ月 → 1年 → 3年 → 5年以降。
見るべきポイントは
塗膜/シーリング/付帯部/雨漏り兆候/周辺です。
もし今、
「点検って必要?」
「うちは今どのタイミング?」
そんな疑問があれば、遠慮なくご相談ください。
※無理な営業はいたしません。
株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡幸洋
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