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第77弾:【長崎の外壁塗装】付帯部の色で失敗しない|雨樋・破風・軒天の“締め方”で家が決まる

ツートン配色(第76弾)まで決まっても、最後に「なんか締まらない…」となる原因があります。

それが 付帯部(雨樋・破風・軒天・水切りなど)の色。

外壁の色は良いのに、付帯部が浮くと完成度が下がって見えることがあります。

結論から言うと、付帯部は**家の“フレーム(額縁)”**です。
ここを整えると、家全体が締まります。

今日は、付帯部の色選びで失敗しない考え方をまとめます。

まず結論:外壁が主役、付帯部は「まとめ役」

外壁を主役にするなら、付帯部は

・ 主張しすぎない
・ でも全体を締める
この役割が理想です。

だから付帯部は、色の数を増やしすぎないのが基本です。

付帯部の“王道パターン”3つ(迷ったらここ)

① いちばん失敗しにくい:濃いめで締める(ブラック/チャコール)

・ 雨樋・破風・水切りを締め色に
・ 外壁が明るいほど効果が出る
・ ツートンとも相性が良い

「家が引き締まる」王道です。

② 上品にまとめる:外壁より少し濃い同系色

・ 主張が少なく、落ち着いた印象
・ “馴染ませたい”方に向く
・ 付帯部が多い家でもごちゃつきにくい

外壁がくすみ系・グレー系なら特にハマります。

③ やわらかく見せる:ホワイト寄り(ただし条件付き)

・ 全体が明るく見える
・ ナチュラル・軽い印象
ただし、白は汚れが目立つことがあります。

「白で統一」は似合う家にはすごく良いですが、立地と汚れ方を見て判断が安心です。

部位別:色を決める時のポイント(ここが迷いどころ)

雨樋(あまどい)

外壁に対して“線”として見えるので、締め色にすると整いやすいです。
迷ったらブラック/チャコールが無難で強い。

(例)

破風(はふ)・鼻隠し

面積が大きい家は、外壁と同系色か締め色で統一するとまとまります。
中途半端な色だと浮きやすい部位です。

(例)

軒天(のきてん)

軒天は、基本は 白〜淡い色が人気です。
理由は「暗く見えにくい」「清潔感」が出るから。

ただし、外観を引き締めたい場合は、外壁と同系色で落ち着かせる選択もアリです。

(例)

水切り・板金

金属部は締め色(ブラック/こげ茶)でまとめると、汚れも目立ちにくく安心です。

(例)

よくある失敗パターン(5つ)と回避策

失敗①:付帯部の色数が多すぎてごちゃつく

回避策:付帯部は基本「1色で統一」

多くても2色まで。

失敗②:外壁と付帯部の“彩度”が合わない

外壁がくすみ系なのに、付帯部が鮮やかだと浮きます。
回避策:付帯部は低彩度(落ち着き)でまとめる。

失敗③:サッシ色と付帯部がケンカする

サッシが黒なのに雨樋が白、など。
回避策:サッシ色を基準に付帯部を寄せる(超効きます)。

失敗④:軒天を暗くして圧が出る

回避策:迷ったら軒天は明るめ(白系)で軽くする。

失敗⑤:シミュだけで決めて実物が違う

回避策:カラーシミュは比率と境目を見る道具。

最後は塗板で確認(第74〜76弾)。

付帯部の最終チェック(これだけ)

✅ 付帯部は基本1色で統一
✅ サッシ色に寄せるとまとまる
✅ 軒天は迷ったら明るめ
✅ 水切りは締め色が安心

これで完成度が一段上がります。

まとめ:付帯部は“フレーム”。ここが揃うと家が締まる

外壁の色が決まっても、付帯部が決まると完成します。

もし今、
「雨樋や破風の色で迷う」
「ツートンの締め方が分からない」
そんな場合は外観写真(表札なし)で一緒に整理できます。
※無理な営業はいたしません。相談=整理です。

株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡幸洋

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