塗想ブログ
第82弾:【長崎の外壁塗装】水切りって何?|見落としがちな金物の役割と、長持ちさせる守り方
2026年05月17日(日)
外壁を見ていると、下の方に細い金属のラインがあります。
これが ”水切り(みずきり)”です。
普段あまり意識されませんが、実は水切りは外壁を長持ちさせるうえでかなり重要な部材です。
「水切りって塗る必要あるの?」
「サビてるけど放置していい?」
「ここが傷むと何が困る?」
今日は、水切りの役割と、劣化サイン、守り方をお教えします!
まず結論:水切りは“水を外に逃がすための部材”
水切りの役割はシンプルです。
・ 外壁を伝う水を、下へ流しきる
・ 外壁材の端部(下端)を守る
・ 水が外壁の裏へ回り込むのを防ぐ
つまり、水切りがあることで外壁の下端が傷みにくくなるわけです。
水切りが傷むと起きやすいこと(放置のリスク)
① サビが進む → 見た目が悪くなる
まず目に見えるのは、サビや雨だれの筋です。
早めなら軽く止められます(第81弾の話)。
② 水切りの下が汚れやすくなる(黒ずみ)
水切り周辺は、雨の跳ね返りや汚れが溜まりやすい場所。
サビや汚れがあると、外壁下部の見た目が気になりやすくなります。
(例)

③ 状態によっては板金交換が必要になることも
穴あきや変形まで進むと、塗装だけでは難しくなるケースもあります。
ここまで行く前の対処が一番安心です。
水切りの劣化サイン(チェックポイント)
サイン①:点サビ(小さな茶色)
軽症。ここで止められるとラクです。
サイン②:筋サビ(下へ垂れる)
水の流れ+サビで目立ってきます。早め推奨。
サイン③:塗膜の浮き・剥がれ
サビが中で進行している可能性。放置しない方が安心。
(例)

サイン④:変形・穴あき
板金補修や交換も検討になる場合があります。
水切りを長持ちさせる“守り方”(ここが実務)
① 下地処理(ケレン)を丁寧にしてから塗る
水切りは金属なので、塗る前が命です。
・ サビ落とし(ケレン)
・ サビ止め
・ 上塗り
この順番がしっかりしていると、再発しにくくなります。
② 雨樋・排水の不具合を放置しない
雨樋が溢れて外壁下部に水が当たると、水切りも傷みやすくなります。
・ 溢れ跡
・ 外れ
・ 詰まり
水の当たり方を減らすと、水切りの負担が下がります。
③ 外壁下部の汚れは“やさしく”落とす
水切り周りは泥跳ね・砂が溜まりやすいので、年1〜2回の軽い水洗いで十分です(第23弾の話)。
強い高圧洗浄やゴシゴシは避けた方が安心です。
④ 塩害地域は“点検頻度”を少し上げる
海沿い(塩害)の場合、水切りはサビが出やすい部位のひとつ。
点サビのうちに止めるのが一番ラクです(第81弾の話)。
よくある質問:水切りは塗装で塗るの?
結論、多くの場合は塗装します。
(水切りの材質・状態・工法によります)
塗る目的は、見た目だけでなくサビを抑えて外壁下端を守るためです。
気になる場合は「水切りは含まれていますか?」と見積で確認すると安心です。
まとめ:水切りは外壁を守る“地味だけど重要”な部材
・ 水切りは水を逃がして外壁下端を守る
・ サビは早めが一番ラク
・ ケレン+サビ止め+上塗りが基本
・ 雨樋や水の流れもセットで整える
もし今、
「水切りのサビが気になる」
「塗装で対応できる?交換が必要?」
そんな場合は写真(寄り+引き)で整理できます。
※無理な営業はいたしません。相談=整理です。
株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡幸洋
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