塗想ブログ
第86弾:【長崎の外壁塗装】外壁のカビ・藻は落としていい?|やっていい掃除・ダメな掃除(安全ライン)
2026年05月21日(木)
北面や日陰でよく出るのが、外壁のカビ・藻。
(第25弾でも触れました)
「これって自分で落としていい?」
「高圧洗浄で一気にやっていい?」
「薬剤を使っても大丈夫?」
結論から言うと、落としてOKです。
ただし、やり方を間違えると外壁を痛めたり、逆に汚れが付きやすくなることがあります。
今日は、外壁のカビ・藻について、やっていい掃除/ダメな掃除を分かりやすくお教えします!
まず前提:カビ・藻は「湿気が残る場所」に出る
カビ・藻は、塗装が悪いというより
・ 日陰で乾きにくい
・ 風が通りにくい
・ 汚れ(栄養分)が溜まる
この条件で出やすいです。
なので、掃除は「落とす」だけでなく”増やさない環境づくり(風通し・水の流れ)”もセットだと安心です。
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やっていい掃除(安全ライン)
✅ 1)ホースの水で流す(基本はこれ)
まずは水で流す。
これだけで軽い汚れは落ちることがあります。
ポイント
・ 上から下へ
・ 砂やホコリを先に流してから
・ 無理にこすらない
✅ 2)柔らかいスポンジで“やさしく部分洗い”
落ちないところだけ部分洗い。
・ 柔らかいスポンジ
・ 力を入れない
・ 端部(シーリング・サッシ周り)は特にやさしく
✅ 3)必要なら“薄めた中性洗剤”
どうしても落ちにくい場合のみ。
ポイント
・ 薄める
・ 広くやらず、汚れ部分だけ
・ 最後にしっかり水で流す(洗剤残りは汚れの原因)
✅ 4)できる範囲で風通しを作る(再発予防)
掃除した後が重要です。
・ 植木の枝を少し剪定
・ 外壁に物を密着させない
・ 雨樋の溢れを放置しない
これだけで再発が遅くなることがあります。
やらない方がいい掃除(失敗しやすい)
❌ 1)強い高圧洗浄を近距離で当てる
一気に落ちますが、外壁やシーリングに負担がかかることがあります。
・ 塗膜を痛める
・ 端部から水が入りやすい
・ シーリングを傷める
特に、近距離で一点集中は避けたいです。

❌ 2)硬いブラシ・タワシでゴシゴシ
塗膜を傷つける原因になります。
傷が増えると、そこに汚れが定着しやすくなります。
❌ 3)漂白剤など強い薬剤を自己判断で使う
素材や塗膜への影響、周囲(植物・金物)への影響が出ることがあります。
「とりあえず強いので」系は避けた方が安全です。

❌ 4)脚立で無理な高所作業
転倒が一番危険です。
屋根や高い位置はプロに任せるのが安心です。
相談した方がいいサイン(掃除だけではないかも)
次の場合は、掃除よりも“原因整理”をおすすめします。
・ カビ・藻が毎年すぐ再発する
・ 面で広がっている
・ チョーキング(粉)が強い
・ シーリングの切れやひび割れもある
・ 雨樋の溢れ跡がある
この場合、環境・水の流れ・下地が絡んでいることがあります。
そのまま使える:相談テンプレ(LINE/メール)
お世話になります。〇〇です。
外壁のカビ(藻)が気になっています。写真を添付します。
【場所】(例:北面/日陰側)
【状況】(例:うっすら緑/黒っぽい/面で広がる)
掃除で対応してよい範囲か、原因整理も含めて教えてください。
まとめ:カビ・藻は落としてOK。ただし“やさしく”が正解
・ 基本はホースで流す
・ 落ちない部分だけスポンジでやさしく
・ 強い高圧洗浄・硬いブラシ・強薬剤は避ける
・ 風通し・水の流れも整えると再発しにくい
もし今、
「どこまで自分でやっていい?」
「この汚れは相談した方がいい?」
そんな場合は写真(寄り+引き)で整理できます。
※無理な営業はいたしません。相談=整理です。
株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡幸洋
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