塗想ブログ
第87弾:【長崎の外壁塗装】塗装前の“高圧洗浄”はなぜ必要?|目的と注意点(ここを省くと長持ちしにくい)
2026年05月22日(金)
外壁塗装の工程で、地味だけど超重要なのが高圧洗浄です。
でもお客様からすると、こう思うこともあります。
「洗浄って、家をキレイにするだけ?」
「そこにお金かかるの?」
「正直、省けないの?」
結論から言うと、高圧洗浄は見た目のためだけではなく、“長持ちさせるため”の工程です。
今日は、塗装前の高圧洗浄の目的と、注意点を分かりやすくお教えします!
まず結論:洗浄の目的は「汚れを落とす」ではなく「塗料を密着させる」
塗装は、壁に“くっついて”長持ちします。
でも外壁には、目に見えないものが付いています。
・ ホコリ
・ 排気汚れ
・ カビ・藻
・ 劣化した塗膜の粉(チョーキング粉)
・ 雨だれの汚れ
これが残ったままだと、塗料は壁ではなく“汚れの上に乗る”状態になり、剥がれやすくなります。
だから洗浄は、密着の土台です。
高圧洗浄で“実際にやっていること”3つ
① 汚れ(付着物)を落として、塗料が付く面を作る
見た目だけじゃなく、密着のために必要です。
(例)

② カビ・藻を落として、再発しにくい状態に整える
第86弾の話ともつながります。
カビ・藻が残ったままだと、塗装しても再発しやすくなります。
(例)

③ 劣化粉(チョーキング粉)を落として、剥がれリスクを減らす
外壁を触ったときに白い粉が付く状態は、その粉ごと塗ってしまうと剥がれやすくなります。
洗浄はここに効きます。
(例)

洗浄で失敗しないための注意点(お客様も知っておくと安心)
注意① 洗浄後は“乾燥時間”が必要
洗った直後に塗るのはNGです。
良い現場ほど、乾燥時間をしっかり取ります。
雨が続けば工程が延びることがありますが、それは品質を守るための判断です(第42・43弾の話)。
注意② 水が入って困る場所は事前に共有
たとえば、
・ 窓の隙間が不安
・ 換気口
・ 古いサッシ
・ 物置や室外機周り
こういう不安があれば、事前に伝えると安心です。
養生や当て方の工夫でリスクを下げられます。
注意③ “強ければいい”わけではない(当て方が大事)
高圧洗浄は、強さだけでなく当て方が大事です。
・ 近距離で一点集中 → 外壁やシーリングに負担が出やすい
・ 角度や距離を調整 → 必要な汚れを落として、傷めにくい
丁寧な会社ほど「落とす」と「守る」のバランスを取ります。
注意④ 洗浄だけで「家が完璧にキレイ」になるわけではない
洗浄は、あくまで塗装前の下準備。
頑固な雨だれ跡やシミは、塗装や補修の設計で解決する部分もあります。
「洗浄で全部消えない」=失敗ではないので安心してください。
お客様が安心できる“洗浄日のチェック”
洗浄日って、実は安心材料が見えやすい日です。
・ 周辺の養生(窓・給気口・室外機など)がされている
・ 水が飛ぶ作業の説明がある
・ 洗浄後の乾燥の話が出る
この3つがあると、現場管理が丁寧なことが多いです。
まとめ:洗浄は“塗装の寿命”を支える土台
・ 洗浄は見た目のためだけではない
・ 汚れ・カビ藻・劣化粉を落として密着を作る
・ 乾燥時間を守るのが品質
・ 強さより当て方が大事
もし今、
「洗浄ってどこまでやるの?」
「窓や設備への影響が心配」
そんな不安があれば、遠慮なくご相談ください。
※無理な営業はいたしません。相談=整理です。
株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡幸洋
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