塗想ブログ
第91弾:【長崎の外壁塗装】外壁材で“正解”は変わる|サイディング・モルタル・ALC別の注意点(超わかりやすく)
2026年05月26日(火)
塗装で失敗しないために大事なのは、「どの塗料が高いか」よりも家の外壁材に合ったやり方になっているかです。
同じ“外壁塗装”でも、外壁材が違えば
・ 傷み方
・ 弱点
・ 下地処理
・ シーリングの考え方
が変わります。
今日は、代表的な外壁材であるサイディング/モルタル/ALCを中心に、注意点をお教えします!
まず最初:うちの外壁はどれ?(簡単な見分け)
・ サイディング:外壁に“目地(シーリングの線)”が規則的にある(板の継ぎ目)
・ モルタル:目地が少なく、塗り壁っぽい一体感。ひび割れが出やすい
・ ALC:大きめパネルで目地があり、軽い素材感。目地と表面の劣化がポイント
分からなければ「外壁の全景+目地の寄り写真」で判別できます。
① サイディング(窯業系が多い):要は“目地と反り”
よくある劣化
・ シーリング(目地)の切れ・痩せ
・ 反り・浮き
・ 表面のチョーキング
・ 釘まわりの劣化
(例)

注意点(ここが肝)
✅ シーリングは超重要(防水の要)
サイディングは目地が多い分、シーリングが弱いと水の入口が増えます。
・ 目地は基本「全撤去・打ち替え」
・ 施工管理(プライマー・2面接着・厚み)
ここが寿命を左右します(第33〜42弾の内容)。
✅ 下塗り(密着)を間違えると剥がれやすい
サイディングは旧塗膜との相性が大事。
「下地に合う下塗り」を選べているかがポイントです(第90弾)。
② モルタル:要は“ひび割れと下地の動き”
よくある劣化
・ ヘアクラック(細いひび)
・ クラック(深いひび)
・ チョーキング
・ 欠け・浮き
注意点(ここが肝)
✅ ひび割れ補修の設計が重要
モルタルは動きやすく、ひびが出やすい外壁です。
「塗って隠す」ではなく、補修→下地→塗装の順が大切。
✅ “追従性”を意識した塗装設計
ひびが出やすい家ほど、追従性(動きについていく)を意識した提案が安心につながります。
※だからこそ、ひびの診断(深さ・幅)を説明できる会社が安心です。
③ ALC:要は“目地・防水・表面保護”
よくある劣化
・ 目地の劣化(切れ・痩せ)
・ 表面の劣化(防水性低下)
・ 吸水による汚れ(北面に出やすい)
(例)

注意点(ここが肝)
✅ 目地(シーリング)の設計が命
ALCは目地が重要。
防水の設計が弱いと、吸水→汚れ→劣化が進みやすくなります。
✅ 洗浄・乾燥が特に大事
ALCは乾燥が不十分だと不具合リスクが増えることがあります。
雨天・日陰の工程管理が丁寧な会社が安心です(第91弾)。
外壁材に関係なく共通で大事なこと(3つ)
1. 下地処理(洗浄・補修・ケレン)
2. シーリングの設計と施工管理
3. 乾燥時間と工程管理(雨の日に無理しない)
外壁材が違っても、土台はここです。
見積で確認したい一言(材料別に効く質問)
・ サイディング:
「目地は打ち替えですか?材料とm数、施工管理は?」
・ モルタル:
「ひび割れ補修はどうしますか?追従性の考え方は?」
・ ALC:
「目地と防水の考え方は?乾燥管理はどうしますか?」
これが聞けると、提案の質が見えます。
まとめ:外壁材を知ると“正しい工事”が見えてくる
・ サイディング:目地(シーリング)と密着が命
・ モルタル:ひび割れ補修と追従性が命
・ ALC:目地・防水設計と乾燥管理が命
もし今、
「うちの外壁材が分からない」
「この提案が合ってるか不安」
そんな場合は、外壁の写真(全景+目地の寄り)で整理できます。
※無理な営業はいたしません。相談=整理です。
株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡幸洋
📩 お問い合わせ・ご相談はお気軽に♪
📞お電話・メール・Instagramからもお気軽にお問い合わせください💬
▼お問い合わせはこちら
→https://nuriken.info/contact/
▼Instagramはこちら
→https://www.instagram.com/nuriken_plus?igsh=NGFiZTAzNzlhZ3Fz&utm_source=qr
📷Instagramも随時更新中✏️
現場の様子やスタッフの日常、社内イベントの風景などを楽しく投稿しています♪
人気記事
まだデータがありません。
カテゴリー
カテゴリーはありません
お問い合わせはお気軽に!
ご都合にあわせてお問い合わせ方法をお選びください。
[
ピックアップ
]
0120-644-448






