塗想ブログ
第116弾:【長崎の外壁塗装】点検で“何を見ているか”を見える化|お客様用チェックシート(簡易版)
2026年06月20日(土)
前回(第115弾)で、点検連絡は「安心の運用」だとお伝えしました。
でもお客様からすると、点検ってこう感じることがあります。
「何を見られるんだろう?」
「どこが重要なの?」
「点検って、結局なにが分かるの?」
結論から言うと、点検は “見ているポイント”が分かるだけで不安が減ります。
そこで今日は、ヌリケン・プラスの点検で見る内容を、お客様用に見える化しました!
このまま印刷・保存して使える、簡易チェックシートです。
お客様用:点検チェックシート(簡易版)※コピペOK
① バルコニー(ベランダ)防水チェック
・ 排水口(ドレン)にゴミ・泥が溜まっていない
・ 雨の後、水たまりが長く残らない
・ 端部(立ち上がり)の切れ・めくれがない
・ サッシ下(掃き出し窓下)の取り合いに切れ・隙間がない
・ 笠木(かさぎ)の継ぎ目が切れていない/隙間がない
・ 床に膨れ・フカフカ(ペコペコ)がない
・ ひび割れが増えていない(太くなっていない)
(ひび割れの例)

(笠木の継ぎ目の隙間の例)

気になる箇所メモ:
( )
② 外壁チェック
・ ひび割れ(角・窓まわり)が増えていない
・ 塗膜の剥がれ・膨れがない
・ チョーキング(触ると白い粉)が強く出ていない
・ 雨だれ・黒ずみが急に増えていない(換気フード下など)
・ 北面(日陰側)のカビ・藻が広がっていない
(塗膜剥がれの例)

(チョーキングの例)

気になる箇所メモ:
( )
③ シーリング(コーキング)チェック
・ 目地の切れ・痩せ・隙間がない
・ サッシ周りの切れ・剥がれがない
・ コーキングが硬くパキパキしていない
(瘦せの例)

(隙間の例)

気になる箇所メモ:
( )
④ 付帯部チェック(雨樋・板金・金物)
・ 雨樋が外れていない/割れていない/垂れていない
・ 雨の日に雨樋から滝のように溢れていない
・ 水切り・シャッターボックスなど金物にサビが増えていない
・ 換気フード・配管まわりがぐらついていない
(雨戸のサビの例)

気になる箇所メモ:
( )
⑤ 室内側チェック(雨漏りサイン)
・ 雨の後に天井・壁紙のシミが濃くなることはない
・ カビ臭い/湿っぽい感じが続いていない
・ 窓枠が雨の日だけ濡れるなどの異変がない
(室内天井のシミの例)

気になる箇所メモ:
( )
写真の撮り方(相談が早くなる)
・ 引き:場所が分かる写真
・ 寄り:症状が分かる写真
(ベランダは、端部・排水口・笠木も寄りで1枚あると早いです)
このチェックシートの使い方(おすすめ)
・ 点検前に〇を付ける(不安が言語化できる)
・ 気になる箇所は写真(寄り+引き)を撮る
・ 当日は「ここが気になる」をそのまま伝える
これだけで、点検が“安心の時間”になりやすいです。
ヌリケン・プラスの考え方
ヌリケン・プラスでは、戸建てバルコニーのトップコートを基本サービスで対応しつつ、端部(立ち上がり)・排水口(ドレン)・笠木まで含めて点検し、不安を残さない運用を大切にしています。
(状態により補修・改修が必要な場合は、必ず事前にご説明します)
※無理な営業はいたしません。相談=整理です。
株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡幸洋
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