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塗想ブログ

第118弾:【長崎の外壁塗装】点検で“要補修”になった時の進め方|その月にやること5ステップ(不安が増えない段取り)

点検で「補修した方がいいですね」と言われたとき、いちばん多いのがこの不安です。

「え、今すぐ?」
「どこまで直すのが正解?」
「どれくらい費用がかかる?」
「これ、放置したらマズい?」

結論から言うと、要補修になっても焦らなくて大丈夫です。
大事なのは “その月にやる順番” を守ること。
順番を守ると、不安がスッと整理されます。

まず結論:要補修は「緊急度→範囲→見積→判断→実行」の順

この順番で進めれば、揉めにくく、損もしにくいです。

要補修になった月にやること:5ステップ

ステップ1:緊急度を3段階に分ける(最重要)

まず「今すぐやるべきか」を言語化します。

・ A:今すぐ(早めに止めたい)
水の入口(端部の切れ/排水不良/雨樋不良)、剥がれ、サビ進行、雨漏りサイン

(例)


B:早め(放置で増えやすい)
ひび割れが増えている、シーリング痩せ、膨れの兆候、ベランダの軽い劣化

(例)


C:様子見(点検+記録でOK)
軽微な汚れ・軽い色あせなど

(例)

✅ ここを先に分けると「焦り」が消えます。

ステップ2:補修範囲を“最小・標準・安心”の3案で整理

要補修でも、やり方は1通りじゃありません。
提案が上手い会社ほど、選択肢を出してくれます。

・ 最小案:今のリスクだけ止める(応急〜最小補修)
・ 標準案:弱点を潰して再発リスクを下げる(おすすめ帯)
・ 安心案:将来の足場・再工事を減らす(長期設計)

✅ 「どこまでやるか」が決まると、費用の納得度が上がります。

ステップ3:根拠を“写真”で揃える(寄り+引き)

要補修は、根拠が見えるほど安心です。

・ 全景(場所が分かる)
・ 寄り(症状が分かる)
・ 端部・排水・笠木など“弱点部”は必ず寄り

点検した側にも「写真で説明」をお願いしてOKです。

ステップ4:見積は“追加ルール付き”で受け取る

補修は下地の状態で追加が出やすいので、ここが命です。

✅ 確認するべきはこの3点

1. 範囲(どこまでやる?)
2. 方法(どう直す?材料は?)
3. 追加ルール(事前説明→了承→書面)

ステップ5:決断は「今月やる部分」と「次回でOK」を分ける

全部今月やる必要はありません。
水の入口・進行する劣化だけ先に止めて、残りは次回でもOKなケースが多いです。

今やる理由が説明できるか”が判断基準です。

そのまま使える質問テンプレ(要補修の時はこれだけ)

点検後、業者にこう聞けば整理できます。

1. 緊急度はA/B/Cどれですか?根拠は?
2. 最小案・標準案・安心案の3案で提案できますか?
3. 端部(立ち上がり)・排水口(ドレン)・笠木は、どこまで処置しますか?
4. 追加が出る可能性はどこですか?事前説明→了承→書面ですか?
5. 今月やるべき部分と、次回でも良い部分を分けて教えてください。

まとめ:要補修は「段取り」で不安が減る

・ 緊急度を分ける
・ 範囲を3案で整理する
・ 写真で根拠を揃える
・ 追加ルールを決める
・ 今月やる/次回でOKを分ける

ヌリケン・プラスでは、要補修のときほど「不安のまま進めない」ために、緊急度と優先順位を先に整理し、納得して決められる形を大切にしています。
※無理な営業はいたしません。相談=整理です。

株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡幸洋

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