塗想ブログ
第126弾:【長崎の外壁塗装】台風・大雨の後に最優先で見る場所|不安を残さないチェック7(保存版)
2026年06月30日(火)
前回(第126弾)で、補修後は「写真+メモ」の記録が安心につながるとお伝えしました。
台風や大雨の後は、その記録が一番活きるタイミングです。
「どこを見ればいいか分からない」
「屋根に登るのは怖い」
「雨漏りしたらどうしよう…」
結論から言うと、台風後は“最優先で見る7か所”だけで十分です。
しかも全部、無理に高所へ登らなくても確認できる範囲でOKです。
まず結論:見る順番は「水の入口」→「水の流れ」→「室内サイン」
台風後は、ここを押さえれば不安が増えません。
1. 水が入りそうな場所(端部・継ぎ目)
2. 水が当たり続ける場所(雨樋・排水)
3. 室内側のサイン(シミ・臭い)
台風・大雨の後のチェック7(この順でOK)
1)ベランダ排水口(ドレン):詰まり・ゴミ
まずはここ。詰まると水が溜まって防水に負担がかかります。
・ 落ち葉・泥が溜まってないか
・ 水が引くか(溜まりっぱなしになってないか)
(例)

(第105弾の内容)
2)ベランダ端部(立ち上がり):切れ・めくれ
台風後は端部が一番傷みやすい。
・ 角が切れてないか
・ めくれ・浮きがないか
(第109弾の内容)
3)笠木(かさぎ)の継ぎ目:隙間・コーキング切れ
風雨が当たるので変化が出やすい場所です。
・ 継ぎ目の隙間
・ コーキングの切れ・剥がれ
・ 角・固定部まわり
(第110〜111弾の内容)
4)雨樋:外れ・割れ・溢れ跡
台風後にズレやすい代表。外壁に水が当たり続ける原因になります。
・ 雨樋が外れてないか/垂れてないか
・ 継ぎ目から漏れ跡がないか
・ 外壁に滝跡(筋汚れ)が急に増えてないか
(第83・102弾の内容)
5)外壁の“角・窓まわり”:新しいひび割れ/広がり
風雨が当たる面で変化が出やすい。
・ 窓の角
・ 外壁の角
・ 取り合い部
(例)

(第92〜95弾の内容)
6)室内:シミ・カビ臭・窓枠の濡れ(雨と連動)
ここが出たら優先度が上がります。
・ 天井や壁紙に新しいシミ
・ カビ臭
・ 雨の日だけ窓枠が濡れる(結露じゃない)
(例)

(第95弾)
7)写真記録(引き+寄り)を1セット撮る
異常がなくても、台風後に1セット撮っておくと安心が続きます。
・ 引き:場所が分かる
・ 寄り:状態が分かる
メモは「日付・場所・変化なし」だけでもOK。
(第125弾)
やってはいけないNG(安全第一)
・ 屋根に登る
・ 不安定な脚立で無理する
・ 無理に剥がす/突く(防水やコーキングを傷つける)
まずは見える範囲で記録→必要なら相談でOKです。
そのまま使える:相談テンプレ(台風後)
「台風(大雨)の後に確認したところ、気になる箇所がありました。
写真(引き+寄り)を送ります。
【場所】〇〇(ベランダ端部/ドレン/笠木/雨樋など)
【状況】切れ/隙間/水たまり/シミ など
点検が必要か、優先順位も含めて教えてください。」
まとめ:台風後は“7か所”だけ。これで不安が増えない
ドレン → 端部 → 笠木 → 雨樋 → 外壁角/窓 → 室内 → 記録
この順番で見れば、焦らず判断できます。
ヌリケン・プラスでは、台風後の不安も「整理して判断」に変えるため、写真(寄り+引き)からでも状況確認の相談を受けています。
※無理な営業はいたしません。相談=整理です。
株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡幸洋
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