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塗想ブログ

第144弾:【長崎の雨漏り】不安な時に思い出してほしいこと|ヌリケン・プラス5つの約束

雨の日に、突然天井から水が落ちてきた。

窓まわりが濡れている。
天井に見覚えのないシミがある。
以前直したはずなのに、また雨漏りしている。

そんな時、最初に感じるのは、

「どこへ相談したらいいんだろう」
「大きな工事になるのかな」
「費用はいくらかかるんだろう」
「ちゃんと原因を見つけてもらえるのかな」

という不安ではないでしょうか。

家のことは、分からないことが多くて当然です。

雨漏りの原因や建物の構造を、お客様自身が説明できる必要はありません。

「どこから入っているか分かりません」
「雨漏りかどうかも分かりません」
「写真が1枚しかありません」

その状態で大丈夫です。

ヌリケン・プラスが雨漏りのご相談を受ける際に、大切にしている5つの約束をお伝えします!

約束① 原因が分からないまま、工事を急がせません

雨漏りが起きると、不安な気持ちから、「とにかく早く直してほしい」と思うのは当然です。

しかし、雨漏りは室内で水が出ている場所と実際の水の入口が同じとは限りません!

原因候補には、

・ 屋根
・ 外壁
・ サッシ
・ シーリング
・ ベランダ
・ 笠木
・ 配管貫通部
・ 結露や配管漏水

など、さまざまな可能性があります。

原因を十分に確認しないまま、見えている隙間を全部コーキングしたり、外壁全体を塗装したりしても、雨漏りが止まらないことがあります。

ヌリケン・プラスでは、

・ 今分かっていること
・ まだ分からないこと
・ 原因として考えられる場所
・ 次に必要な確認

を整理してから、補修方法をご提案します。

調査を依頼した日に、工事を決める必要はありません。

約束② 分からないことを、分かったようには言いません

雨漏りは、一度の目視調査だけで原因を断定できる場合もあれば、時間をかけて確認する必要がある場合もあります。

台風の時だけ漏れる。
特定方向から風が吹いた時だけ漏れる。
長時間雨が降った後に漏れる。

このような症状は、普段の雨や短時間の散水では再現できないこともあります。

そのような時に、

「絶対にここが原因です」
「この工事をすれば必ず止まります」

と、根拠が不十分なまま断定することはいたしません。

原因が確定していない場合は、

「現時点では、この場所の可能性が高いです」
「もう一か所、確認が必要です」
「次の雨で記録していただきたいことがあります」

と、正直にお伝えします。

雨漏り調査で大切なのは、無理に答えを作ることではなく、原因候補を一つずつ減らしていくことだと考えています。

約束③ 必要な工事と、今すぐ必要ではない工事を分けます

雨漏りを見つけると、

「屋根を全部交換しないといけないのでは?」
「外壁も全部塗り直す必要があるのでは?」

と心配になる方もいらっしゃいます。

しかし、症状によっては部分補修で対応できる場合もあります。

反対に、表面だけの補修では不十分で、周辺や下地まで確認した方がよいケースもあります。

ヌリケン・プラスでは、工事内容を可能な限り、

・ 今すぐ行うべきこと
・ 早めに検討した方がよいこと
・ 次回の点検まで様子を見られること

に分けてご説明します。

必要に応じて、

・ 最小案
・ 標準案
・ 安心案

のように、予算と今後の住まい方に合わせて選べる形へ整理します。

すべてを一度に工事することが、必ずしも正解ではありません。

約束④ 写真と分かりやすい言葉で説明します

雨漏り調査や補修の説明には、

・ シーリング
・ 笠木
・ 防水層
・ 水切り
・ 立ち上がり
・ 貫通部
・ 散水調査

など、聞き慣れない言葉が出てくることがあります。

専門用語だけで説明されても、

「結局、どこが悪いの?」
「何を直すの?」
「どうしてこの工事が必要なの?」

と分かりにくいですよね。

そのため、ヌリケン・プラスでは、

・ 建物全体の写真
・ 原因候補の写真
・ 補修する範囲
・ 工事前
・ 工事中
・ 工事完了後

をできるだけ記録し、写真を見ながらご説明することを大切にしています。

分からないことは、何度聞いていただいても大丈夫です。

「もう一度説明してください」と遠慮なくお声掛けください。

約束⑤ 工事が終わった後も、相談できる関係を大切にします

雨漏り修理は、工事が終わったその日に、完全な結果を確認できるとは限りません。

次の大雨や台風で、再発しないか確認する場合もあります。

そのため、工事前に、

・ 今回補修する場所
・ 工事後の確認方法
・ 次の雨で見てほしいこと
・ 再発時の連絡方法
・ 保証の対象範囲
・ 次回の点検時期

を共有しておくことが大切です。

万が一、工事後にまた水が出た場合も、

「連絡しづらい」
「怒られるかもしれない」
「また費用を請求されるのでは」

と、一人で悩まないでください。

まずは、再発した日時・天候・写真や動画をお送りください。

前回の工事内容と照らし合わせながら、同じ原因なのか、別の入口なのかを一緒に確認します。

私たちが目指しているのは「工事を売ること」ではありません!!

雨漏りの相談をしたからといって、必ず工事をしなければならないわけではありません。

写真を確認した結果、

「次の雨まで記録を続けましょう」
「今すぐ工事をする状態ではありません」
「雨漏りではなく、結露の可能性があります」

とお伝えすることもあります。

私たちが目指しているのは、工事を急いで決めてもらうことではありません。

お客様が、

「今、家で何が起きているのか」
「何を先に確認すればいいのか」
「どの工事が必要なのか」
「今は何もしなくてもよいのか」

を理解し、不安を減らして判断できる状態をつくることです。

雨漏りの相談は、こんな状態でも大丈夫です😊

・ 原因がまったく分からない
・ 雨漏りか結露か判断できない
・ 雨は止まっている
・ 小さなシミしかない
・ 写真が1枚しかない
・ 他社で補修したが再発した
・ 見積書をもらったが内容が分からない
・ 工事をするかは、まだ決めていない
・ まず話だけ聞いてほしい

全部、大丈夫です!

最初から上手に説明する必要はありません。

私たちから一つずつ質問しながら、状況を整理していきます。

お問い合わせ方法

お問い合わせの時は、これだけで大丈夫です

「雨漏りかもしれないため、相談したいです。

【場所】〇階・〇〇部屋
【症状】水滴/天井シミ/窓まわりの濡れなど
【発生日時】〇月〇日
【現在】漏れている/今は止まっている
【写真】あり/なし

原因は分かりません。
まず、何を確認すればよいか教えてください。」

この内容だけで大丈夫です。

分からない項目は、空欄のままでも構いません。

ヌリケン・プラスには雨漏り鑑定士が在籍しているんです!!

ヌリケン・プラスでは、雨漏りが起きている場所だけを見て、すぐに原因を決めつけるのではなく、

・ 建物の形状
・ 雨の強さ
・ 風向き
・ 水が出始めた時間
・ 外壁や屋根の状態
・ ベランダや笠木
・ 窓や配管まわり
・ 過去の補修歴

を確認しながら、原因候補を整理します。

必要に応じて、

・ 目視調査
・ 水分計
・ 赤外線カメラ
・ 散水調査

などを組み合わせます。

ただし、機器を使えば必ず原因が分かる、というわけではありません。

それぞれの調査方法にできることと、できないことがあります。

調査の目的と必要性を説明し、納得いただいてから進めます。

まとめ:雨漏りの不安を、一人で抱えないでください

ヌリケン・プラスが大切にしている5つの約束は、

1. 原因が分からないまま工事を急がせない
2. 分からないことを、分かったように言わない
3. 必要な工事と、今すぐ必要ではない工事を分ける
4. 写真と分かりやすい言葉で説明する
5. 工事後も相談できる関係を大切にする

ということです。

突然の雨漏りは、誰でも不安になります。

「こんな小さなシミで相談していいのかな」
「工事するか決めていないけれど、連絡していいのかな」

と遠慮する必要はありません。

私たちは、お客様にとっての“第二の家族”のような気持ちで、大切なお住まいを一緒に守りたいと考えています。

工事を決める前に、まずは今起きていることを整理しましょう。

雨漏りの不安を、一人で抱え込まなくて大丈夫です。

株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡幸洋

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