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第159弾【ベランダ・防水編】 ベランダ防水は何年ごとに必要?|見逃したくない5つの劣化サイン

「ベランダの防水工事は、いつやればいいの?」

このようなご質問をいただくことがよくあります。

実は、防水工事には決まった年数よりも、「劣化のサイン」を見逃さないことが大切です。

今回は、ご自宅でも確認できる5つのポイントをお教えします!

① 表面にひび割れがある

細かなひび割れでも、防水層の劣化が始まっているサインかもしれません。

放置すると、そこから雨水が入り込み、下地を傷める原因になることがあります。

(例)

② 色あせやツヤがなくなってきた

新築時や施工直後と比べて、色あせやツヤがなくなってきたら、防水層が紫外線の影響を受けている可能性があります。

見た目の変化も、劣化を知る大切な目安です。

③ 水たまりができるようになった

雨が止んでも、いつまでも水が残っている場合は注意が必要です。

排水口の詰まりだけでなく、防水層や下地の変形が原因の場合もあります。

④ 防水層が膨れている・めくれている

表面が浮いたり、端の方がめくれていたりする場合は、防水性能が低下している可能性があります。

このような症状は、早めの点検をおすすめします。

(例)

⑤ 雨漏りしてからでは遅いことも?!

「雨漏りしたら考えよう。」

そう思われる方も少なくありません。

しかし、防水工事は雨漏りを防ぐための工事です。

雨漏りが始まる頃には、防水層だけでなく下地まで傷んでいるケースもあります。

早めの点検が、結果的に修繕費用を抑えられることもあります。

ベランダは住まいを守る大切な場所なんです!!

普段何気なく使っているベランダですが、実は雨から住まいを守る重要な役割があります。

だからこそ、劣化のサインに早く気付き、適切なタイミングでメンテナンスすることが大切です。

まとめ

防水工事は、「何年経ったから必ず必要」というものではありません。

大切なのは、今どのような状態なのかを知ることです。

気になる症状がある場合は、無理に判断せず、専門業者に相談して現状を確認してもらいましょう。

住まいを長持ちさせるためにも、ベランダの防水は定期的に気にかけてあげてください。

株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡 幸洋

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