塗想ブログ
第170弾【長崎の気候と住まい編】 なぜ長崎の家はコケが生えやすい?|実は気候が大きく関係しています
2026年08月13日(木)
「北側だけ緑色になってきた。」
そんなご相談をいただくことがあります👀
実は長崎は年間を通して湿度が高く雨も多い地域です😧
そのため、日当たりが少ない場所ではコケや藻が発生しやすい環境になります。
コケは見た目だけの問題ではない!
水分を保持しやすくなるため、外壁や屋根の劣化を早める原因になることもあります🤔
定期的な洗浄や点検を行い、必要に応じて塗膜の状態を確認することが大切なんです!!
長崎の気候を知ることは、住まいを長持ちさせる第一歩でもあります😊🌟
なぜ北側の外壁にコケが生えやすいのか?
大きな理由の一つが、「日当たり」と「湿気」です。
北側や建物の影になる場所は、日光が当たりにくく、外壁に付いた水分が乾きにくくなります。
さらに、長崎は雨や湿気の影響を受けやすい地域です。
そのため、外壁が乾燥するまでに時間がかかり、コケや藻が発生しやすい環境になることがあります👀‼
特に、周囲に建物や樹木が多い場所、風通しが悪い場所などでは同じ家でもコケの付き方に差が出ることがあります。
ここで注意したいのは、「コケが生えている=外壁がすぐにダメになる」というわけではないということです🤔
コケそのものだけで、すぐに外壁の防水性能が失われるとは限りません。
しかし、長期間コケや藻が付着したままになっている場合は、外壁表面の状態を確認するきっかけになります。
また、コケを落とすことだけを目的に強い力でこすったり、高圧洗浄を過度に行ったりすると外壁や塗膜を傷めてしまう可能性があります😱
大切なのは、「どうしてコケが生えたのか」だけではなく、「現在の外壁がどのような状態なのか」を確認することです。
例えば、
・コケや藻が広範囲に付着している
・外壁の色あせが目立つ
・塗膜が粉状になっている
・ひび割れが見られる
・外壁表面が傷んでいる
といった症状があれば、一度専門家に状態を確認してもらうと安心です😌
特に、コケを洗い流したあとに外壁の劣化が目立つ場合は、単なる汚れではなく塗膜の劣化が進んでいる可能性もあります。
だからこそ、コケを見つけたからといって、すぐに塗り替えを決める必要はありません。
まずは洗浄だけで十分なのか、それとも塗膜のメンテナンスまで必要なのか。
現在の状態を確認してから判断することが大切です🙌
ヌリケン・プラスの考え
私たちは、必要以上の工事をおすすめするのではなく、お住まいの状態を確認したうえで、その時に必要なメンテナンスをご提案しています。
長崎のように雨や湿気の影響を受けやすい地域だからこそ、日頃からお住まいの小さな変化に気付くことが大切なんです!!
「北側の壁だけ緑色になってきた。」
「最近、外壁の汚れが目立つようになった。」
そんな小さな変化も、お住まいの状態を確認するきっかけになります。
コケを単なる「汚れ」として片付けるのではなく、住まいからの小さなサインとして捉える。
それが、大切なお住まいを長く守るための第一歩です😊🌟
長崎の気候を知り、その環境に合わせた点検とメンテナンスを行うことで、これからも安心して暮らせる住まいを守っていきましょう!
株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡 幸洋

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