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塗想ブログ

第210弾【ヌリケンブログ・第2章】 外壁塗装が終わった後の点検は必要?|1年・3年・5年、その後に見ておきたい住まいの変化

外壁塗装が終わって、家がきれいになった。

保証書も受け取った。

「これでしばらく家のことは考えなくて大丈夫!」

そう思いますよね。

もちろん、毎日のように外壁を気にする必要はありません。

でも私たちは、工事が終わった後も、定期的に住まいの状態を確認することは大切

だと考えています。

今回は、塗装後の点検についてお話しします。

なぜ塗装した後も点検するの?

理由は簡単です。

住宅は、工事が終わった次の日からまた雨・風・紫外線にさらされるからです。

特に長崎では、雨・台風・強風・湿気、そして地域によっては潮風。

さまざまな環境の中で住宅を守っていかなければなりません。

どんなに丁寧に工事をしても、その後、建物に何の変化も起きないと約束することはできません。

だから、時々状態を確認することが大切なんです。

1年後は何を見る?

まず確認したいのは、工事後の状態に問題がないか。

例えば、

・塗膜

・シーリング

・鉄部

・付帯部

・防水部分

・補修した場所

などです。

特に工事の際に補修した部分は「その後どうなっているか」を確認しておくと安心です。

3年後は?

3年ほど経つと、住宅も少しずつ環境の影響を受けています。

例えば、

〇北面にコケや藻が出ていないか。

〇シーリングに変化がないか。

〇鉄部にサビが出始めていないか。

〇雨樋などに異常がないか。

こうした部分を確認します。

ここで大切なのは、「何か見つかった=すぐ工事」ではないということです。

まず状態を知る。

これが点検の目的です。

5年後は、少ししっかり確認

5年ほど経過したら外壁だけではなく、

・屋根

・シーリング

・防水

・鉄部

・付帯部

・雨漏りにつながりそうな部分

なども含めて、住まい全体を確認しておきたい時期です。

もちろん、「5年経ったから塗り替えましょう」という意味ではありません。

状態が良ければ、「まだ大丈夫ですね」でいいんです🙆⭐

点検=営業ではないと思っています

ここは私たちが大切にしたいところです。

「無料点検します」と言われると、何か工事を勧められるんじゃないか?と心配になる方もいらっしゃると思います🤔

その気持ちはよく分かります。

でも本来、点検は、工事を探すためにするものではなく住まいの現在地を知るためのものだと私たちは考えています😌

問題がなければ、「今は工事しなくて大丈夫です」とお伝えすればいい。

それも立派な点検結果です。

小さい変化のうちに気づくメリット

例えば鉄部に、

〇ほんの少しサビが出ている。

〇シーリングに小さな変化がある。

〇防水部分に気になるところがある。

こうしたものを早めに確認できれば、経過観察で済むこともありますし、小さなメンテナンスで対応できる場合もあります。

反対に、「まだ大丈夫だろう」と何年も放置して、

下地まで傷んでしまう。

雨水が入ってしまう。

そうなると、補修範囲が大きくなる可能性があります。

だから、壊れてから直すだけではなく、壊れる前に気づく。

これが住宅点検の大きな意味です!!

台風や大雨の後は、年数に関係なく確認

定期点検とは別に、

・大型台風

・強風

・大雨

・飛来物

などがあった後は、少し家を見てみてください。

⚠ただし、屋根には登らないでください⚠

地上から、

〇外壁に異常はないか。

〇雨樋が外れていないか。

〇屋根材に違和感がないか。

〇軒天に雨染みがないか。

〇室内に雨漏りの跡がないか。

安全に見える範囲だけで十分です。

高い場所は、私たち施工会社に任せてください😊🌟

「保証期間中だから大丈夫」ではありません

例えば10年保証があったとしても、10年間、一度も家を見なくていいという意味ではありません🙅

保証と点検は別のものなんです!

むしろ定期的に状態を確認することで、小さな変化に早く気づくことができます。

保証書をしまって終わりではなく、保証期間中も住まいを見守っていく。

そんな考え方が大切だと思います!

私たちが目指したいのは「次の塗装を売ること」ではありません

外壁塗装は決して安い工事ではありません。

だからこそ、できるだけ良い状態を長く保ってほしい。

5年後に点検して、「まだまだ大丈夫ですよ!」と言えるなら、それが一番です。

そして、7年。10年。

その先で本当にメンテナンスが必要になったとき、「そろそろ一緒に考えましょうか🙌」と言える関係でありたいと思っています。

今日覚えていただきたいこと

① 外壁塗装が終わっても、定期的な確認は大切。

② 1年・3年・5年など節目で状態を見る。

③ 点検したからといって、必ず工事が必要なわけではない。

④ 台風・大雨の後は年数に関係なく安全な範囲で確認する。

⑤ 小さな変化を早く見つけることが、家を長く守ることにつながる。

まとめ

外壁塗装が完成した日は、私たちにとって、「お付き合いが終わる日」ではありません。

むしろ、そこからが本当のお付き合いの始まりだと思っています。

1年後、3年後、5年後。

そしてその先。

何も問題がなければ、「大丈夫ですよ!」とお伝えする。

もし小さな変化があれば、大きな問題になる前に一緒に考える。

ヌリケン・プラスは、工事をする時だけ来る会社ではなく、工事が終わった後も相談できる会社でありたい。

塗った家を、その後も見守る。

それも私たちの仕事だと考えています😊🌟

株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡 幸洋

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