塗想ブログ
第236弾【ヌリケンブログ・第2章】外壁塗装の引き渡しで何を受け取る?|保証書・施工写真・使用塗料・今後の点検まで確認しよう
2026年10月18日(日)
足場を組んで。
高圧洗浄をして。
下地を直して。
シーリングを施工をして。
下塗り→中塗り→上塗り
完了検査。
手直し。
そして足場解体。
約2〜3週間かけて進めてきた外壁塗装もいよいよお引き渡しです。
家もきれいになった🏡
足場もなくなった✨
「ありがとうございました!」
これで終わり。
……ではありません🙅♀️
工事が終わったからこそ、確認しておいてほしいことがあります。
今回は、外壁塗装の引き渡しについてお話しします。
まず、完成した家を確認する
足場がなくなったら、まず家全体を見てみてください👀✨
正面・側面・玄関まわり
外壁・軒天・破風・雨樋
その他の施工箇所。
もちろん施工会社側でも確認しますが
お客様自身にも見ていただきたいと思っています。
気になるところがあれば、遠慮なく聞いてください☺️
契約した工事が終わっているか確認
次に、最初の見積書や契約内容と照らし合わせます。
例えば・・・
外壁塗装・屋根塗装・シーリング
雨樋・破風・軒天・鉄部
その他の補修🔨
「どこまで工事に入っていたっけ?」
とならないように
契約した内容がきちんと完了しているかを確認します。
見積書は、契約するときにだけ見る書類ではありません。
工事完了時にも役立つ書類です。
施工写真を確認する
外壁塗装には、完成すると見えなくなる工程がたくさんあります。
高圧洗浄・下地補修・シーリング
下塗り・中塗り、そして上塗り。
完成した外壁を見ても、下塗りを確認することはできません💦
だから、施工写真が大切です✨
「完成写真」だけではなく「途中の写真」
施工写真で特に確認してほしいのは
完成後のきれいな写真だけではありません。
むしろ、途中の工程です。
例えば
⭐ひび割れ補修前→補修中→補修完了
⭐シーリング撤去→プライマー→新規シーリング
⭐下塗り→中塗り→上塗り
(例)

こうした写真があれば
どんな工事をしたのかを後から確認できます。
使用した塗料も確認しておく
これも大切です☘️
何の塗料を使ったのか。
メーカー・商品名・色番号
どの場所に使用したのか。
こうした情報は将来、補修や塗り替え、
部分的なタッチアップなどが必要になったときに
役立つことがあります。
特に、色番号は記録しておくことをおすすめします💫
保証書を確認する
外壁塗装で、ぜひ確認してほしいのが
『保証書』です‼
ただし、ここで注意してほしいことがあります⚠️
保証は、「10年保証だから安心💛」
と年数だけを見るものではありません‼
◎何が保証されるのか。
◎どの部分が対象なのか。
◎どんな症状が対象なのか。
◎対象外になる条件は何か。
◎いつからいつまでなのか。
ここまで確認してください🧐
「保証10年」の中身は会社によって違う
同じ『10年保証』という言葉でも
内容がまったく同じとは限りません!
外壁塗膜が対象なのか。シーリングはどうなのか。
付帯部は?ひび割れは?自然災害は?
建物そのものの動きによる不具合は?
保証には条件があります。
だから、年数より中身‼
これは以前のブログでもお伝えしましたが、本当に大切です🌟
保証書はなくさないように
工事が終わった直後は
「絶対なくさない‼」と思います。
でも、5年、7年、10年経つと
「あれ?どこに置いたっけ😥?」
となることがあります。
契約書・見積書・保証書・施工写真・使用塗料の資料。
これらは、住宅関係の書類として
まとめて保管しておくことをおすすめします🙇♀️
「何年保証」より、その後連絡できる会社か
私は、保証書ももちろん大切だと思っています。
でも、もっと大切なのは
『何かあったときに相談できること』だと思います。
保証書が立派でも
電話がつながらない。
会社がなくなっている。
担当者が誰か分からない。
これでは不安ですよね😥
だから施工会社を選ぶときには、
保証年数だけではなく
『工事後にどう付き合っていく会社なのか』
も見てほしいと思っています。
次回の点検時期も確認する
外壁塗装は
『施工したら10年間何もしなくていい。』
というものではありません💦
建物は毎日
雨・紫外線・風・台風・湿気
暑さ・寒さにさらされています。
特に長崎は、台風・強風・雨
海に近い地域では塩害なども考える必要があります🌊
だから、定期的に状態を見ることが大切です。
点検では何を見る?
例えば。。。
外壁・シーリング・ひび割れ
塗膜・雨樋・屋根・鉄部
雨漏りにつながりそうな場所など。
早く気付けば、小さな補修で済むこともあります🔨✨
逆に、何年も気付かず放置すると
大きな修繕になる可能性もあります💦
「何かあったら電話してください」だけにしない
よく、工事が終わったときに
「何かあったら電話してくださいね!」
と言います。
もちろん、それも大切です。
でも私は、それだけでは足りないと思っています🙅♂️
お客様は、何が異常なのか分からないことがあります。
だからこそ、
施工会社側から定期的に見に行く!
これが大切です☘️
ヌリケン・プラスでは定期点検を大切にしています
私たちは、工事をさせていただいた家について
1年・3年・5年・7年・10年
と、節目で状態を確認していくことを大切にしています💛
塗装したところだけを見るのではありません。
家全体を見ながら、
「今、何か気になるところはありませんか?」
とお客様のお話を聞く。
それが、施工した会社の責任だと思っています。
工事が終わった日が、お付き合いの終わりではない
外壁塗装は、決して安い買い物ではありません。
何十万円、場合によっては100万円を超える工事です。
その工事を任せていただいたのに、
足場を外した瞬間から会わなくなる。
私は、それでは寂しいと思っています😖
むしろ、工事が終わった日からが、本当のお付き合いの始まり✨
その家を、これから何年も一緒に見ていく。
そんな施工会社でありたいと思っています。
今日覚えていただきたいこと
外壁塗装の引き渡しでは
① 完成した家
② 契約した施工内容
③ 施工写真
④ 使用した塗料・色番号
⑤ 保証書と保証内容
⑥ 今後の点検時期
を確認してください。
そして、分からないことがあればその場で聞いて大丈夫です🙆♂️
まとめ
外壁塗装は、塗って終わりではありません‼
⭐工事内容を確認する。
⭐施工写真を残す。
⭐使用材料を記録する。
⭐保証内容を確認する。
そして、
⭐次の点検につなげる。
ここまでやって、一つの工事だと私は思っています。
ヌリケン・プラスでは、工事が終わった瞬間に
「ありがとうございました。さようなら」
ではなく、
「これからもよろしくお願いします☺️」
と言える仕事をしたい‼
私たちが塗った家。
私たちが修繕した家。
だから、その後も気にする✨
1年、3年、5年、7年…
そして10年。
家の状態を一緒に見ていく。
そして、もし小さな異変があれば
できるだけ早く気付く✨
家を塗る会社ではなく、家を守る会社でありたい‼
これが、ヌリケン・プラスが目指している外壁塗装です。
さて、無事にお引き渡しが終わりました。
でも次に気になるのは、
「1年後の点検って、実際に何を見るの🤔?」
ですよね。
次回は、
外壁塗装が終わってから始まる
『アフター点検』
についてお話しします。
株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡 幸洋
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