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塗想ブログ

第235弾【ヌリケンブログ・第2章】 外壁塗装の足場解体日は何をする?|家が見える瞬間と、最後まで気を抜けない理由

高圧洗浄→下地処理→シーリング→養生→下塗り→中塗り→上塗りそして完了検査。

必要な手直しまで終わったら、いよいよ足場を解体します!

メッシュシートに囲まれていた家が久しぶりに全部見える日です。

お客様にとっても、私たち施工会社にとってもとても嬉しい瞬間です😊🌟

でも、足場を外したら終わりではありません🙅

今回は、足場解体の日についてお教えします!

まず、本当に解体して大丈夫か確認します

前回の第234弾でもお話ししました。

足場を解体する前には完了検査を行います。

塗り残しはないか。

ムラはないか。

付帯部は仕上がっているか。

シーリングはどうか。

細かな手直しは終わっているか。

高い場所は確認したか。

こうしたところを確認して、「もう足場がなくても大丈夫!」となってから解体へ進みます。

足場解体の日も音が出ます

足場を組んだ日と同じように、解体時にも金属音が出ます。

足場材は金属ですのでどうしてもカン、カンという音がします。

また、足場材を運ぶ職人・車両・材料の積み込みなどもあります。

そのため、ご近所への配慮も最後まで必要です。

解体するときこそ、家を傷つけない

ここは非常に大切です。

せっかく、2〜3週間かけてきれいにした家。

最後の足場解体で外壁を傷つけた。

雨樋に当てた、塗装面をこすった。

これでは意味がありません。

だから足場を解体するときも、外壁や付帯部との距離を確認しながら慎重に作業する。

最後まで施工品質の一部です。

車や植木など周囲にも注意

足場材を下ろしていくため、家の周囲にも注意が必要です。

・車

・自転車

・植木

・フェンス

・カーポート

・物置

・隣家     など。

現場によっては、お客様へ一時的に車の移動をお願いする場合もあります。

万が一を考えて安全な状態をつくってから解体する。

これが大切です😌

そして、メッシュシートが外れます

個人的にも、外壁塗装の中で好きな瞬間の一つです。

工事期間中ずっと家を覆っていたメッシュシート。

それが外れる。

すると、新しくなった家が少しずつ見えてきます。

「おお!」と喜んでいただける瞬間です😆🌟

職人にとっても、何日もかけて施工した仕事が一つの形として見える瞬間です。

足場がなくなると、見え方が変わります

実は、足場の上から見る家と地上から見る家では印象が違います🧐

足場があると、外壁をかなり近い距離から見ています。

でも、足場を外すと初めて家全体を離れた場所から見ることができます。

そこで、家全体の色のバランスが分かります。

・外壁

・屋根

・破風

・雨樋

・軒天

・玄関

・サッシ

それぞれが合わさって、一つの住宅として見えるようになります。

足場を外したあとも確認します

「完了検査はもうやったから大丈夫」で終わりではありません🙅

足場解体後にも、もう一度確認します。

例えば、

〇解体時に傷を付けていないか。

〇足場があった場所に問題はないか。

〇家全体の仕上がりはどうか。

〇敷地内にゴミや材料が残っていないか。

〇周囲を汚していないか。

などです。

足場解体後だから分かることもあります。

足場があった部分は特に見る

足場を設置するときには、建物や敷地の条件によって、さまざまな方法で足場を固定・設置します。

そのため、解体後には足場設置に関係した部分の状態も確認します👀

必要な処置がある場合は対応します。

足場がなくなって、ようやく確認できる部分もあるからです。

家のまわりも元に戻す

工事前に、

・植木鉢

・自転車

・物干し

・その他の荷物

などを移動している場合があります。

施工会社側で移動したものについては、確認しながら元へ戻していきます。

ただし、「ここではなく、今後はこっちに置きたい!」ということもあると思いますので、勝手に全部戻すのではなくお客様と確認しながら行うのが一番です😌

最後は清掃

足場材を撤去。

車両へ積み込み。

そして、清掃です。

・敷地

・土間

・家の周囲

・道路

・ゴミ

・テープ

・ビニール

・塗料片

などが残っていないか確認します。

工事が終わったあとに、お客様が掃除しなければならない。

そんな状態で引き渡したくありません。

「来たときよりきれいに」

これは建設業ではよく言われる言葉ですが、私はとても大切だと思っています!

工事をするためにお客様の家へ入らせていただく。

約2〜3週間、職人が毎日出入りする。

だから最後は、きちんと片付けて帰る。

当たり前のことですが、その当たり前を大切にしたいと思っています。

足場が外れたら、お客様にも見ていただく

ぜひ、家を少し離れた場所から見てください。

正面・横・玄関まわり・外壁の色・付帯部との組み合わせ。

「思っていたよりいい色!」

「新築みたいになった!」

そんな言葉をいただくと、私たちも本当に嬉しいです😭

ただ、もし気になるところがあれば遠慮なく言ってください!!

工事が終わったから聞いてはいけない、なんてことはありません😊🌟

工事前の写真と比べてみる

これもおすすめです。

工事前。

そして、足場解体後。

同じ場所で同じ角度。

できれば同じくらいの時間帯で写真を撮る📸

すると、家がどれだけ変わったかがよく分かります!

私たち施工会社にとっても、施工前・施工後の記録は非常に大切です。

でも、まだ「すべて終了」ではありません

足場がなくなった。

家もきれいになった。

清掃も終わった。

これで、工事そのものは大きな区切りを迎えます。

でも、お客様との関係はここで終わりではありません。

施工内容を確認する。

必要な書類をお渡しする。

保証について説明する。

そして、これからの点検についてお伝えする。

「塗って終わり」ではなく、ここから家を見ていく。

私たちは、そこまでが大切だと考えています。

今日覚えていただきたいこと

足場解体日は、

① 解体前の最終確認

② 安全に足場を解体

③ 外壁・雨樋などを傷つけない

④ 車・植木・周囲へ配慮

⑤ 解体後にもう一度確認

⑥ 清掃

までが工事です。

そして、足場が外れた瞬間が初めて家全体の完成形を見る瞬間でもあります。

まとめ

外壁塗装は、足場を組むところから始まりました。

そして約2〜3週間。

職人が、

洗って。

直して。

養生して。

塗って。

確認して。

ようやく足場を外します。

この瞬間は、私たちにとっても特別です。

でも、最後だからこそ気を抜かない。

外壁を傷つけない。

周囲を傷つけない。

ゴミを残さない。

解体後にもう一度確認する。

そして、お客様に家を見ていただく。

工事は、最後の最後まで工事です。

ヌリケン・プラスでは、足場が外れた瞬間に「終わった!次の現場へ!」ではなく「きちんとお客様へお返しできる状態になったか」を確認したいと思っています。

そして、綺麗になった家を一緒に見て「ヌリケンに頼んでよかった!」

そう思っていただけたら、職人にとってこれ以上嬉しいことはありません😌

さて、足場もなくなりました。

家もきれいになりました。

いよいよ、お引き渡しです!

でも引き渡しの日、「綺麗になりましたね!」で終わってはいけません🙅

次回は、工事完了時にお客様へ何をお渡しするのか。

保証書・施工写真・今後の点検まで含めてお教えします😊🌟

株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡 幸洋

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