塗想ブログ
第240弾【ヌリケンブログ・第2章】 外壁塗装の7年点検では何を見る?|「まだ大丈夫」と「そろそろ注意」を見極める時期
2026年10月22日(木)
外壁塗装が終わって7年。
「まだきれいだから大丈夫かな❓」
「そろそろ塗り替えを考えた方がいい❓」
そんな疑問が出てくる時期かもしれません。
でも、7年経ったから塗り替えが必要というわけではありません。
大切なのは、今の家の状態を正しく知ることです。
今回は、7年点検で確認したいポイントをご紹介します。
① 外壁の色あせ・チョーキング
外壁の色が以前より薄くなったり、触ると白い粉が付いたりすることがあります。
これは塗膜の劣化を判断するサインの一つです。
ただし、色あせやチョーキングだけで、すぐ塗り替えが必要とは限りません。
ほかの症状と合わせて判断します。
② シーリングのひび割れ・剥離
サイディングの目地やサッシまわりにあるシーリング。
7年経過すると、材料や施工環境によっては変化が見られる場合があります。
ひび割れ、剥離、切れなどがないか確認します👀✨
雨水の侵入につながるおそれがある部分は、早めの対応が必要な場合もあります。
③ 外壁のひび割れ・塗膜の剥がれ
以前補修したひび割れが再発していないか。
新しいひび割れがないか。
塗膜の膨れや剥がれがないか。
過去の点検写真と比較することで、小さな変化にも気付きやすくなります。
④ 雨樋・鉄部・屋根まわり
外壁だけではなく、雨樋の破損や鉄部のサビ、屋根まわりの変化も確認します。
長崎では、台風や強風、海に近い地域では塩分の影響にも注意が必要です。
高い場所は、必要に応じて高所カメラなどを使用し、安全に確認します。

7年点検で大切なのは「これからの判断」
私たちは点検結果を、大きく3つに分けて考えます。
* 問題なし: 今の状態を維持し、次回点検へ。
* 経過観察: 写真を残し、変化を確認する。
* 補修が必要: 原因を確認し、適切な対応を検討する。
すべてを一度に直す必要はありません。
必要な工事と、まだ必要のない工事を見極めることが大切です😊
7年目は、これからを考える点検
外壁塗装から7年。
まだ十分に良い状態の住宅もあります🏠✨
一方で、小さな補修が必要になる住宅もあります🔨🎨
だからこそ、年数だけで判断しない。
「まだ大丈夫です」と言えることも、私たちの大切な仕事です。
ヌリケン・プラスでは、工事を増やすためではなく、お客様の住まいを長く守るために点検を行いたいと考えています。
そして次はいよいよ10年点検。
10年経ったから塗り替えるのではなく、これまでの記録と現在の状態を比較して、今後のメンテナンスを一緒に考えていきます。
工事を売る会社ではなく、住まいを守る会社でありたい🌟
株式会社ヌリケン・プラス
代表 萩岡 幸洋
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