塗想ブログ
第245弾【ヌリケンブログ・第2章】 外壁塗装の見積もりで「一式」が多いのは大丈夫?|契約前に確認したい内訳の見方
2026年10月27日(火)
外壁塗装のお見積書を見て
「足場工事 一式」
「下地補修 一式」
「付帯部塗装 一式」
このような表記を見たことはありませんか❓
お客様からすると「一式って、どこまで含まれているの🤔❓」と疑問に思われるかもしれません。
今回は、見積書の「一式」についてお話しします。
① 「一式」と書いてある見積書は悪いの?
結論から言うと、「一式」という表記自体が悪いわけではありません。
数量を細かく分けにくい工事や、複数の作業をまとめて計上する場合には、一式表記が使われることがあります。
ただし、気を付けたいのは、その中身が分からない場合です。
何を、どこまで施工するのか。
それが分からないまま契約することは、おすすめしません🙅🏻♂️
② 特に確認したい3つの項目
【足場工事】
足場の設置・解体、飛散防止メッシュシートなどが含まれているか。
【下地補修】
ひび割れ補修や傷んだ部分の処理が、どの範囲まで含まれているか。
【付帯部塗装】
雨樋、破風、軒天、水切りなど、どの部分を塗装するのか。
同じ「一式」でも、会社によって含まれる工事範囲が異なる場合があります。
③ 「一式」が多いと追加費用が発生する?
必ずしもそうではありません🖐🏻
ただし、工事範囲が曖昧なままだと、後から認識の違いが生じる可能性があります。
例えば、お客様は雨樋も含まれていると思っていたのに、施工会社は含めていなかった。
こうした行き違いを防ぐためにも、契約前に工事範囲を明確にしておくことが大切です。
追加工事が必要になった場合も、内容と金額を事前に確認し、合意してから進めることが基本です。
④ 見積書は「金額」だけで比較しない
外壁塗装で相見積もりを取ると、会社によって金額が異なることがあります。
しかし、安い・高いだけで判断するのは難しいものです😥
塗装面積、使用する塗料、下地補修の内容、塗装する場所。
これらが同じ条件なのかを確認することが重要です。
見積書は、金額を比べるだけでなく、工事内容を確認するための書類でもあります。

⭐まとめ⭐分からない「一式」は遠慮なく質問してください
私は、お客様が見積書の内容を十分に理解しないまま、契約へ進むことは避けたいと考えています。
「この一式には何が含まれていますか❓」
「ここは追加費用が発生しますか❓」
そのような質問は、遠慮なくしていただきたいです😊
大切なのは、一式という言葉の有無ではなく、お客様と施工会社が同じ工事内容を理解していること。
納得できるまで確認してから、工事を決めてください✨
ヌリケン・プラスは、見積書の段階から安心して相談していただける会社でありたいと思っています。
株式会社ヌリケン・プラス
代表 萩岡 幸洋
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