塗想ブログ
第244弾【ヌリケンブログ・第2章】 外壁塗装は高い塗料を選べば安心?|価格より大切な「家に合った塗料選び」
2026年10月26日(月)
外壁塗装のお見積もりで、
「こちらは高性能な塗料なので、長持ちしますよ!」
そんな説明を受けたことはありませんか❓
確かに、価格の高い塗料には、耐候性や低汚染性など、優れた性能を持つ製品があります。
しかし私は、「高い塗料=すべての住宅に最適な塗料」ではないと考えています。
今回は、後悔しない塗料選びについてお話しします😌
① 高い塗料にも、それぞれ特徴がある
外壁塗料には、シリコン系、フッ素系、無機系など、さまざまな種類があります。
耐候性を重視したもの、汚れにくさを重視したもの、外壁の動きに追従しやすいものなど、特徴は製品によって異なります。
大切なのは、価格やグレードだけで比較しないこと。
「その塗料が、わが家に必要な性能を持っているか」
ここを確認してほしいと思います。
② 外壁材との相性が大切
住宅の外壁には、窯業系サイディング、モルタル、ALCなど、さまざまな種類があります。
外壁材や既存塗膜の状態によって、適した塗料や下塗り材は変わります。
高性能な塗料でも、下地との相性が悪ければ、本来の性能を発揮できない場合があります。
だからこそ、塗料を決める前の建物調査が重要なのです🧐✨
③ 長崎の立地環境も考える
例えば、海に近い住宅🌊
日当たりが強い住宅☀️
北側に湿気がこもりやすい住宅🌨️
それぞれ、外壁が受ける影響は異なります。
長崎では、台風や強い雨、地域によっては潮風への配慮も必要です。
同じ塗料をすべての住宅に勧めるのではなく、その家の環境に合わせて選ぶことが大切です。
④ 予算とのバランスも忘れずに
外壁塗装には、塗料代だけでなく、足場代、下地補修費、シーリング工事費などが必要です。
もし予算に限りがあるなら、高額な塗料に費用を集中させるよりも、必要な下地補修や防水処理を優先した方がよい場合もあります。
見た目をきれいにするだけでなく、建物を守るためのお金の使い方。
これも塗料選びの大切なポイントです😌
⑤ 見積もりでは「なぜこの塗料なのか」を聞いてみてください
塗料を提案されたら、ぜひ施工会社に質問してみてください‼
🟢なぜ、この塗料がわが家に合っているのですか?
🟢ほかの塗料と何が違いますか?
🟢価格が上がることで、どんなメリットがありますか?
こうした質問に、分かりやすく答えてもらえることが大切です。

⭐まとめ⭐一番高い塗料が、一番良い選択とは限らない
外壁塗装は、決して安い買い物ではありません。
だからこそ、私はお客様に、価格だけで塗料を決めてほしくありません。
住宅の状態、立地環境、今後の暮らし方、そしてご予算。
それらを一緒に考えながら、納得できる塗料を選んでいただきたいと思っています😊
高い塗料を売ることより、その家に合った塗料を提案すること。
それが、私たちヌリケン・プラスの大切にしている考え方です。
株式会社ヌリケン・プラス
代表 萩岡 幸洋
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