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第254弾【ヌリケンブログ・第2章】 外壁のひび割れは全部危険?|補修が必要なクラックと経過観察できるクラックの違い

「外壁にひび割れを見つけたんですが、雨漏りしませんか😖☔?」

お客様から、このようなご相談をいただくことがあります。

外壁のひび割れは、専門用語で「クラック」と呼ばれます。

結論からお伝えすると、すべてのひび割れが、すぐに雨漏りにつながるわけではありません🙅🏻‍♀️

ただし、放置しない方がよい症状もあるのです。

今回は、その違いについてお話しいたします😊

 

① 細いひび割れは大丈夫?

髪の毛のように細いひび割れは、「ヘアークラック」と呼ばれます。

塗膜の表面などに発生することがあり、すぐに大がかりな補修が必要とは限りません。

ただし‼細くても深~いひび割れや、雨水が入りやすい場所に発生している場合は注意が必要です⚠️

細いから絶対に安心😊🧡…というわけではありません💦

 

② 注意したいひび割れの特徴

次のような症状がある場合は、早めの点検をおすすめします👀✨

🔴ひび割れの幅が広がっている
🔴外壁の奥まで割れているように見える
🔴窓の四隅から斜めにひび割れが伸びている
🔴ひび割れの周囲に浮きや剥がれがある
🔴室内に雨染みが発生している

一般的に、幅0.3mm以上のひび割れは、詳しい調査を検討する一つの目安になります。

ただし、幅だけで危険性を判断することはできません🙅🏻‍♂️

 

③ ひび割れは塗装すれば直る?

ここは特に知っていただきたいポイントになります🌟

ひび割れの原因や深さによっては、塗装するだけでは十分な補修にならない場合があります。

必要に応じて、ひび割れ部分の補修やシーリング処理などを行って、その後に塗装します。

建物の動きが原因で発生している場合には、その原因を考慮した補修方法が必要になります。

ひび割れを隠すことと、原因に対応することは別なのです。

 

④ すぐに全面塗装が必要?

ひび割れが一か所あるからといって、必ず全面塗装が必要になるわけではありません🙅🏻‍♂️

部分補修で対応できる場合もありますし、状態を記録して経過観察できる場合もあります。

大切なのは、『建物の状態に合った方法を選ぶこと』です✨

 

⭐まとめ⭐ひび割れを見つけたら、まず原因の確認を

外壁のひび割れは、見た目だけでは判断が難しいものです💦

私は、ひび割れを見つけたお客様に、すぐ全面塗装をおすすめするのではなく「なぜ割れているのか」「今どんな対応が必要なのか」を丁寧に説明したいと考えております。

必要のない工事は急がせない。

でも、住まいを傷める可能性がある症状は見逃さない。

それが、ヌリケン・プラスの考え方です😊

株式会社ヌリケン・プラス
代表 萩岡 幸洋

 

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