塗想ブログ
第255弾【ヌリケンブログ・第2章】 外壁のひび割れ補修はどんな方法がある?|シーリング・樹脂注入・下地補修の違い
2026年11月06日(金)
「外壁にひび割れがあるんですが、コーキングで埋めれば大丈夫ですか~🤔❓」
お客様から、このようなご相談をいただくことがあります。
実は、ひび割れは『ただ埋めれば直る』というものではないのです🙅🏻♂️
外壁の材質やひび割れの原因によって、適切な補修方法が異なります。
今回は、代表的な補修方法についてお話しします😌
① シーリングによる補修
シーリング材は、建物の動きに追従できる柔軟性を持つ材料です。
ひび割れの状態によっては、補修部分を適切に処理したうえで、シーリング材を充填する方法があります。
ただし!表面に塗るだけでは十分な補修にならない場合もあります。
ひび割れの深さ・動き・使用する材料との相性を確認することが大切なのです😌

② エポキシ樹脂注入による補修
コンクリートやモルタルなどのひび割れには、エポキシ樹脂を注入する補修方法があります。
ひび割れ内部に樹脂を行き渡らせ、補修する工法です。
ただし、ひび割れが動いている場合や、内部に水分がある場合などは、使用する材料や工法を慎重に選ぶ必要があります。
すべてのひび割れに樹脂注入が適しているわけではありません。
③ 下地から補修が必要な場合
外壁のひび割れだけでなく、周囲に浮きや剥がれが発生している場合があります。
このような場合は、表面だけを補修しても根本的な解決にならないことがあります😥
傷んだ部分を撤去して、下地を補修してから仕上げる方法が必要になる場合もあります。
見えているひび割れの奥で、何が起きているかを確認することが重要になります🧐
④ ひび割れ補修のあとに塗装すれば安心?
適切に補修したうえで塗装することは、外壁を保護するための有効な方法です!
ただし、ひび割れの原因が建物の動きや構造的な問題にある場合は、塗装だけで再発を防げるとは限りません。
大切なのは、補修方法だけでなく、原因を考えることです😌
⭐まとめ⭐補修方法は、建物の状態に合わせて選ぶ
外壁のひび割れ補修には、さまざまな方法があります。
しかし、どの工法が一番優れているという単純な話ではありません。
その建物の、そのひび割れに合った方法を選ぶこと。
私は、それが最も大切だと考えています😊
ヌリケン・プラスでは、見た目だけをきれいにするのではなく、できる限り原因を確認し、必要な補修をご提案することを心がけています。
工事を急がせず、必要なことをお客様に分かりやすく説明をする。
これからも、そんな住まいの相談相手でありたいと思っています🍀
株式会社ヌリケン・プラス
代表 萩岡 幸洋
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