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第257弾【ヌリケンブログ・第2章】 外壁のひび割れから雨漏りする?|雨水が建物内部に入り込む仕組みと注意点
2026年11月08日(日)
「外壁にひび割れがあるんですが、雨漏りしませんか😥??」
お客様から、このようなご相談をいただくことがあります。
結論からお伝えすると、ひび割れがあるからといって、必ず雨漏りするわけではありません。
ただし!ひび割れの場所や深さ、建物の構造によっては、雨水の浸入につながる場合があります。
今回は、外壁のひび割れと雨漏りの関係についてお話しいたします😌
① 外壁のひび割れから雨水は入る?
外壁にひび割れがあると、そこから雨水が入り込む可能性があります🌧️
特に、風を伴う強い雨のときは、普段は濡れにくい場所にも雨水が当たります。
ただし!外壁の表面から水が入ったとしても、すぐに室内へ雨漏りするとは限りません!
その理由は、建物の防水構造にあります🙂✨
② 外壁の内側にも防水の仕組みがある
例えば、一般的な木造住宅のサイディング外壁では、外壁材の内側に透湿防水シートなどが施工されています。
外壁材の裏側に入った雨水を、建物内部へ浸入させず外へ排出するための仕組みです!
ただし、建物の構造や施工方法によって防水の仕組みは異なります。
外壁の表面だけでなく、内部の防水が適切に機能していることも重要なのです💫
③ こんな症状があれば注意
次のような症状がある場合は、早めの点検をおすすめします。
🟣ひび割れの周囲に雨染みがある
🟣室内の壁紙にシミや膨れがある
🟣雨が降ると窓の周辺が濡れる
🟣外壁の一部が浮いたり剥がれたりしている
🟣同じ場所で繰り返し雨漏りが発生している
こういった症状があっても、原因が必ず外壁のひび割れとは限りません🙅🏻♀️
窓まわりや屋根、外壁の取り合い部分など、別の場所から雨水が入っている可能性もあります。
④ ひび割れを埋めれば雨漏りは止まる?
ここは特に注意していただきたいポイントです💡
雨漏りの原因を十分に調べず、目に見えているひび割れだけをシーリング材で埋めても、雨漏りが止まらない場合があります💦
雨水は、浸入口と室内に現れる場所が離れていることもあるからです。
雨漏りを止めるためには、まず雨水の浸入経路を確認することが大切です👀✨
必要に応じて、散水調査などを行い原因を絞り込んでいきます。

⭐まとめ⭐ひび割れの補修より先に、原因の確認を
外壁のひび割れは、雨漏りの原因になることがあります。
しかし、ひび割れがあるからといって必ず雨漏りするわけでも、埋めれば必ず止まるわけでもありません。
私は、雨漏りのご相談をいただいたとき「どこから水が入っているのか」をできる限り確認してから、必要な補修をご提案することを大切にしています💚
不安をあおって工事を急がせるのではなく、建物の状態を正しく知っていただく。
それが、ヌリケン・プラスの考え方です😌
株式会社ヌリケン・プラス
代表 萩岡 幸洋
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