塗想ブログ
第256弾【ヌリケンブログ・第2章】 外壁のひび割れは補修しても再発する?|同じ場所がまた割れる原因と対策
2026年11月07日(土)
「以前ひび割れを補修したのに、また同じ場所が割れてしまいました😖💦」
このようなご相談をいただくことがあります。
せっかく費用をかけて補修したのに、再びひび割れが発生すると不安になりますよね💦
実は、外壁のひび割れは、補修しても再発する場合があります。
今回は、その原因についてお話しします。
① 建物はわずかに動いています
建物は、気温の変化による膨張・収縮や、風、地震などの影響を受けています。
こうした動きが集中する部分では、一度補修しても再びひび割れが発生することがあります。
特に、窓の四隅や異なる材料の接合部分などは注意が必要です⚠️

② 表面だけの補修では不十分なことも
ひび割れの表面を埋めて塗装すると、一見きれいに直ったように見えます。
しかし、下地の奥までひび割れが続いていたり、原因が残っていたりすると、同じ場所に再発する場合があります。
見えているひび割れだけでなく、その奥の状態を考えることが大切です😌
③ 補修方法が合っていない場合
ひび割れには、動きの少ないものと、繰り返し動くものがあります。
そのため、硬い材料で補修する方法が適している場合もあれば、動きに追従できる材料が必要な場合もあります。
補修方法は、外壁材の種類やひび割れの状態に合わせて選ぶ必要があります💫
④ 再発したら全面塗装が必要?
必ずしもそうではありません‼
部分的な再補修で対応できる場合もあります😌
ただし、ひび割れが広がっている場合や、雨漏りを伴っている場合は、詳しい調査が必要です🧐
同じ場所で何度も再発している場合には、建物の動きや下地の状態など、原因を改めて確認することが重要です。
⑤ 補修すれば二度と割れない?
ここは、正直にお伝えしたい部分です🌟
適切な補修を行っても、建物の動きなどによって再びひび割れが発生する可能性を、完全になくすことはできません。
だからこそ、補修方法だけでなく、再発の可能性や補修後の点検についても説明することが大切だと考えています😌
⭐まとめ⭐大切なのは、なぜ割れたのかを考えること
外壁のひび割れ補修は、単に隙間を埋める工事ではありません。
🟢なぜ割れたのか。
🟢どのような補修が適しているのか。
🟢今後、再発する可能性はあるのか。
こうしたことを確認したうえで、工事を進める必要があります。
私は、「絶対に再発しません」と安易にお約束するのではなく、できることと注意点を正直にお伝えする会社でありたいと思っています✨
見た目だけでなく、住まいを長く守るための補修を。
それが、ヌリケン・プラスの考え方です🍀
株式会社ヌリケン・プラス
代表 萩岡 幸洋
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