塗想ブログ
第149弾【長崎の外壁メンテナンス】 コーキングが切れている…すぐ打ち替えが必要?|補修のタイミングと放置リスク
2026年07月23日(木)
「窓の周りに隙間ができている。」
「外壁の継ぎ目が割れている。」
このような状態を見つけて、不安になったことはありませんか?
そのゴムのような部分は「コーキング(シーリング)」と呼ばれています。
普段はあまり意識されませんが、雨風から住まいを守る、とても重要な役割を担っているんです!!
今回は、コーキングの役割や劣化のサイン、補修のタイミングについて分かりやすくお教えします!
コーキングとは?
コーキングとは、外壁材と外壁材のつなぎ目や、窓・ドアの周りなどに施工されている弾力のある材料です。
主な役割は、
・雨水の侵入を防ぐ
・建物の動きに追従する
・外壁材への負担を軽減する
という3つです。
目立たない存在ですが、住まいには欠かせない防水材です。
劣化するとどうなる?
年数が経過すると、紫外線や雨風の影響で少しずつ劣化していきます。
代表的な症状は、
・ひび割れ
・切れ
・剥がれ
・痩せ(細くなる)
・隙間ができる
といった状態です。
(例)

こうした症状が進むと、雨水が入り込みやすくなります。
すぐ打ち替えが必要?
答えは、状態によって異なります。
表面に細かなひびがある程度なら、すぐに大きな問題になるケースばかりではありません。
一方で、コーキングが完全に切れていたり、外壁との間に隙間ができていたりする場合は、早めの点検をおすすめします。
放置すると起こること
コーキングの劣化を放置すると、雨水が少しずつ建物内部へ入り、
・外壁材の劣化
・下地の腐食
・カビの発生
・雨漏り
などにつながる可能性があります。
特に窓まわりは、雨漏りのお問い合わせでも多い箇所の一つです。
打ち替えと増し打ちの違い
お客様からよくいただく質問です。
打ち替え
古いコーキングを取り除き、新しい材料へ入れ替える方法です。
耐久性が高く、現在最も一般的な施工方法です。

増し打ち
既存のコーキングの上から、新しい材料を追加する方法です。
施工できる場所は限られるため、建物の状況に応じて判断します。
どちらが適しているかは、現場調査で確認することが大切です。

ご自身で確認するポイント
屋根に登る必要はありません。
地上から、
・窓まわり
・外壁の継ぎ目
・ベランダまわり
を見てみましょう。
次のような状態があれば、写真を撮っておくことをおすすめします。
・大きなひび
・隙間
・剥がれ
・完全に切れている
ヌリケン・プラスの考え方
私たちは、コーキングだけを見て判断することはありません。
外壁、屋根、防水、雨どい、ひび割れなど住まい全体を確認した上で、必要な補修をご提案しています。
「まだ大丈夫ですよ。」とお伝えすることもあれば、「今のうちに補修した方が費用を抑えられます。」とお話しすることもあります。
建物の状態に合わせてご説明することを大切にしています。
まとめ
コーキングは、住まいを雨水から守る大切な防水材です。
普段は目立ちませんが、劣化すると建物全体へ影響を及ぼすこともあります。
だからこそ、「切れているかな?」と思ったら、まずは写真を撮ってみてください。
慌てて工事をする必要はありません。
まずは現在の状態を知ることが、住まいを長持ちさせる第一歩です。
株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡 幸洋
📩 お問い合わせ・ご相談はお気軽に♪
📞お電話・メール・Instagramからもお気軽にお問い合わせください💬
▼お問い合わせはこちら
→https://nuriken.info/contact/
▼Instagramはこちら
→https://www.instagram.com/nuriken_plus?igsh=NGFiZTAzNzlhZ3Fz&utm_source=qr
📷Instagramも随時更新中✏️
現場の様子やスタッフの日常、社内イベントの風景などを楽しく投稿しています♪
人気記事
まだデータがありません。
カテゴリー
カテゴリーはありません
お問い合わせはお気軽に!
ご都合にあわせてお問い合わせ方法をお選びください。
[
ピックアップ
]
0120-644-448






