塗想ブログ
第150弾【長崎の外壁メンテナンス】結局、うちの家は今塗装が必要なの?|塗り替え時期を判断する5つのポイント
2026年07月24日(金)
「築10年だから塗装した方がいいですか?」
これは、私たちが最も多くいただくご質問の一つです。
しかし、実際には、築年数だけでは塗り替え時期は判断できません。
同じ10年でも、建物の環境や使用されている塗料によって状態は大きく異なります。
今回は、ご自宅の塗り替え時期を判断するために確認していただきたい5つのポイントをお教えします!
① 外壁を触ると白い粉が付く
前回の記事でもご紹介した「チョーキング現象」です。
これは塗膜の防水性能が少しずつ低下してきているサインです。
すぐ塗装というわけではありませんが、一度点検を受ける目安になります。
(例)

② ひび割れが増えてきた
髪の毛ほどの細いひびでも「以前より増えている」「長くなっている」「幅が広がっている」などの変化があれば注意が必要です👀
変化を写真で残しておくと比較しやすくなります。
(例)

③ コーキングが切れている
外壁材の継ぎ目や窓まわりのコーキング。
ここが切れていると、雨水が建物内部へ入りやすくなる場合があります😱
特に隙間が見える場合は、早めの確認がおすすめです。
(例)

④ 外壁の色あせやコケが増えた
「以前より色が薄くなった。」
「北側だけコケが増えてきた。」
これも塗膜の劣化サインの一つです。
防水性能が落ちると、水分が残りやすくなり、コケやカビが発生しやすくなります。
(例)

⑤ 前回塗装から10年以上経っている
10年という数字は、あくまで目安です。
塗料によってはもっと長持ちするものもありますし、立地条件によっては早く劣化する場合もあります。
だからこそ、年数だけで判断せず、実際の状態を見ることが大切です。
ヌリケン・プラスの考え
「まだ塗装しなくていいです」とお伝えすることもあります。
私たちは、点検したすべてのお客様に「塗装しましょう!」とはお伝えしていません。
実際には、「あと2〜3年様子を見ても大丈夫ですよ。」とお話しするケースも多いんです!
住まいにとって本当に必要なタイミングをご提案することを大切にしています。
点検は「工事を決めるため」ではありません
点検の目的は、工事を契約することではありません。
今の状態を知り、これから何年くらい安心して住めそうかを知ることです。
人が健康診断を受けるように、住まいにも定期的な健康診断があると安心です。
こんな方は一度確認してみましょう
□ 築10年以上経っている
□ 一度も外壁塗装をしていない
□ 前回の塗装から年数が経っている
□ チョーキングがある
□ コーキングが切れている
□ ひび割れが気になる
□ コケやカビが増えた
一つでも当てはまる場合は、一度住まいの状態を確認してみることをおすすめします😊🌟
まとめ
塗り替え時期は、「築10年だから」ではなく、住まいが出しているサインを確認することが大切です。
今回お教えした5つのポイントは、どなたでもご自宅で確認できます。
もし判断に迷うことがあれば、無理に結論を出さず、専門家へ相談することも一つの方法です。
大切なお住まいを長く守るために、まずは「今の状態を知ること」から始めてみませんか。
株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡 幸洋
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