塗想ブログ
第153弾【長崎の屋根メンテナンス】台風の後、屋根は大丈夫?|屋根に登らず確認できる7つのチェックポイント
2026年07月27日(月)
台風が過ぎた後、「うちの屋根は大丈夫かな?」と不安になったことはありませんか?
しかし、屋根は普段見ることができないため、異常があるのか分からないという方も多いと思います。
そんな時に一番大切なのは、無理をして屋根へ登らないこと!!
今回は、ご自身でも安全に確認できるポイントをお教えします!
⚠まずは屋根へ登らないでください
台風の後は、屋根が濡れていたり、風で飛んできた砂や葉が残っていたりして、普段以上に滑りやすい状態になっています。
また、見た目では分からない破損があり、踏んだ瞬間に屋根材が割れることもあります。
「少し見るだけ・・・」という気持ちでも、転落事故につながる危険があります。
まずは地上から確認しましょう👀
チェック① 屋根材が落ちていないか
家の周りを歩いてみてください!
瓦の破片や、板金の一部、屋根材の欠片などが落ちていませんか?
もし見つかった場合は、屋根にも何らかの異常が起きている可能性があります。
チェック② 雨どいは曲がっていませんか?
強風で雨どいが外れたり、金具が緩んだりすることがあります。
雨どいが変形すると、雨水が適切に流れず、外壁や基礎へ影響することもあります。
(例)

チェック③ 天井にシミが増えていないか
室内も確認しましょう!
天井や壁紙に、新しいシミや変色がないか確認してください。
小さな変化でも、写真を撮っておくと後から比較しやすくなります。
(例)

チェック④ 雨漏りの音やにおいはありませんか?
押し入れや天井裏の近くで、湿ったにおいがしたり、ポタポタという音がしたりする場合は、早めの確認をおすすめします。
チェック⑤ 庭やベランダに飛来物はありませんか?
飛んできた枝や金属片が、屋根へ当たっているケースもあります。
ベランダや庭に大きな飛来物がある場合は、屋根も確認した方が安心です。
チェック⑥ 強風の日から音がする
台風後に、風が吹くたび
「カタカタ」
「バタバタ」
という音がする場合は、棟板金や屋根材の固定部分が緩んでいることもあります。
必ずしも屋根とは限りませんが、原因を確認しておくと安心です。
チェック⑦ 以前と違うことがないか
一番大切なのは、「以前と何か違う」という感覚です。
・雨どいの向き
・屋根の見え方
・室内のシミ
・音
小さな変化でも、住まいからのサインかもしれません。
台風後によくいただくご相談
私たちには、毎年こんなお問い合わせがあります。
「瓦が1枚落ちていました。」
「雨どいが外れています。」
「訪問販売の方から『屋根が浮いていますよ』と言われました。」
台風後は、こうしたご相談が増える時期です。
慌てて工事を契約するのではなく、まずは現状を確認し、必要な補修かどうかを判断することが大切です。
ヌリケン・プラスの考え方
私たちは、台風後の点検でも、「異常がありません。」という結果をきちんとお伝えします!
工事が必要かどうかだけではなく、「安心して暮らしていただけるか」を大切にしています😊
点検時には、可能な限り写真を撮影し、お客様にも実際の状態をご確認いただきながらご説明しています。
まとめ
台風の後は、屋根が一番心配になる場所です。
しかし、屋根へ登る必要はありません。
まずは、今回お教えした7つのポイントを安全な場所から確認してみてください。
そして、少しでも気になることがあれば、一人で判断せず相談することも大切です。
早めの確認が、住まいを長持ちさせることにつながります。
大切なお住まいを守るために、台風の後は「屋根の健康チェック」を習慣にしてみてはいかがでしょうか?😌
株式会社ヌリケン・プラス 代表 萩岡 幸洋
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